2014年8月17日

タイプ勉強法はいいみたいです

今日は東京から帰省している中学時代からの友人と久々に会って松江市のとあるカフェでお喋りしまくりました。


彼女は去年図書館司書の資格を取ったのですが、どうやって試験勉強したの?と聞いたら、なんと、最初は手書きしてたけど途中で手が疲れたのでタイプしてたら覚えられたとのこと。2回タイプしたら結構覚えれたと言っていました。


私もタイプしてる~、タイプいいよね~と盛り上がりました。


やっぱりタイプ勉強法はいいみたいですね。


私も今、技術翻訳関連の書籍をタイプしていますが、やっぱりただ読むよりも頭に入るし手書きよりも時間が大幅に短縮できます。


しかもワードに打ち込んでおけば、後で気になった事などを関連ワードで検索できるので便利です。あとはプリントアウトもできますし。


今は翻訳の勉強を夢中になってやっているのですっかり他の言語の勉強がおろそかになっていますが、合間を見て他の言語もカタカタタイプしながら覚えられるか実験してみようと思います。


今度の英検もテキスト買ったり過去問をタイプしてやってみようと思います。


今までは色々挑戦してはいるものの、なかなか結果が出なくて、このブログでも良い報告ができないことが多かったのですが、今後は成果を出して良い報告ができるように頑張ります!


今日の友人との話で、俄然モチベーションが上がりました。




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2 件のコメント:

ぱんだ さんのコメント...

いつも拝見させて頂いています。私は韓国語を勉強しているのですが、タイプ勉強ってすごく興味があります。
どのようにするのか、詳しく教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。

Ayabo さんのコメント...

いつもブログを見ていただいてありがとうございます。

タイプ勉強法と言うと何か特別なことをしているように聞こえますが(汗)、ただひたすら参考書の内容を打ち込むだけなんです。

書き込み式のワークブックだと手書きもできますが、参考書等はただひたすら例文と説明だけのものが多いですよね。私はそれを読んでも頭に全然入らなくて。でもノートにまとめるとすごく時間がかかるし…ということで内容をワードにタイプすることを思いつきました。

全部打ち込むのではなく、自分で大切だなと思うところを打ち込んでいます。手書きでノートとまとめるのと同じ感覚でワードにタイプしていく感じです。

韓国語は打ち込むのが大変ですが、ハングルキーボードに慣れて一石二鳥かなと思います。

ノートだと1回まとめるだけでも大変ですが、打ち込むだけならかなり時間が短縮できます。

近いうちに、私がどんな風に打ち込んでいるかブログ書きます!