2015年7月16日

脳みそに汗をかかせることにしました

今日は1日仕事もなくオフかもしれない♪♪、とウキウキしていたら…やっぱり依頼が来ました(涙)。


普段、何かしらの予定がある日は前もって、「この日はご対応できません」と連絡しています。


昨年まで半年に1度海外旅行に行くような生活だったので(同じくフリーランスの友人から誘われるので)、早めに予定を決めて1週間~10日ほど仕事先にお休みをもらっていました。


再上京しても2回ほどその友人から海外旅行に誘われていましたが、引っ越しやら1人暮らしにお金がかかってお断りしており、今も特に予定はありません。


最近やけに仕事に対してよくわからない悶々とした気持ちがあるのはなぜだろうとちょっぴり悩んでいたのですが、理由がわかりました!


旅行によってもらっていたお休み期間は、「絶対仕事が来ない日」で、旅行に行く予定がない最近は、いつでも24時間仕事待機体制。ある意味、心が安まる日がないのです。


仕事も大事だし好きだけど、同じくらい「ぼーっ」と過ごしたりのんびりする事も好きな私にとって、今の状態は自分が思っていた以上にストレスのようです。


用事がなくてもちゃんとこの日はオフにしよう!と決めて、「この日はご対応無理です」という連絡をしておかないと、いつでも24時間オンになってします。


それに気付いたのは、この2冊の本を読んでからでした。


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今まで、ほとんどフリーランスの人との交流をして来なかったので、自分以外のフリーランスの人がどんな風に仕事をしたり生活をしているのか全く知りませんでした。


周りのサラリーマンの方や起業している人の仕事ぶりや生活を見て、私はこんなにのんびりしていていいのだろうか…とも悩んだりしましたが、これらの本を読んで、こんな生活をしているのは私だけではないんだなと初めて知りました。


父親には、「お前は優雅だな」と言われるし、でも仕事をしていないわけではないし、今付き合っている彼もバリバリのサラリーマンなので、仕事に対して理解はしてくれていていっつも「あやちゃんすごいね」って言ってくれるんだけど、当たり前だけどフリーランスの仕事のスタイルがあまりよくわからない感じ。


自分が勝手に思っているだけですが、フリーランスの私の生活スタイルに対してあまり理解されていない気がしてなんだか色々腑に落ちない感覚をずっと持っていたし、やはりぼーっとする時間がどうしても必要な自分はナマケモノなのではないかという思いも密かにありましたが、この本を読んで、フリーランスとはこういうものなんだ、と納得できました。


そして、最近感じていた仕事に対する悶々とした気持ちの理由がわかりました。そして、ある意味、私がナマケモノではなければならない理由も自覚できました。


あと、私、意外と家事が好きで、特に洗濯物を干すのが好きなのですが、それも仕事とは全く関係ない事を考えられる、ある意味頭を休められる時間だったんだと気付きました。


この本を紹介して下さったのはあるフリーランスの方なのですが、この本を読んで、やはり、「私だけじゃなかったんだ」と思ったそうです。


この本に紹介されているのは翻訳者だけではなく、様々なジャンルの仕事をされているフリーランスの方ですが、皆さん生活スタイルが私に似ていて、フリーランスってこんなもんなんだなと納得しました。


今度父親に何か言われたら、「この本を読め!」と差し出したいと思います(笑)。


彼が、「うーん、あやちゃんの仕事のスタイルがわからない」と言ったら、「これ読んでみて!」とこの本を貸してあげたいと思います。


あぁ、なんだか奥歯に詰まった食べかすがすっきり取れた感覚(キタナイ…)。心がスッキリしました。



ところで、今度、その方が主催されるとあるセミナーに数回通う事になりました。


翻訳には直接関係のあるセミナーではありませんが、今後役に立つかもしれない事を学びます。


ほとんど使った事のないパワーポイントの使い方もざっと学べるのでお得な気がします。


そして今日、初日前に1回目の課題が送られてきました。


あぁ・・・すでに脳みそに汗が…。


翻訳する時に使う脳とは明かに違う部分が刺激されている感じです。


これまでほとんど使った事のない部分かもしれない…と言うか、使うのを避けてきた部分かもしれない。


しかも、苦手な部分。だから今脳みそに大量の汗が噴出しているのを感じます。思考停止になるかもしれない(爆)


ある意味、24時間翻訳や語学の事ばかり考えていた私の脳みそにとって、違う部分を使う事は頭を休める事ととはまた違った刺激になるし、新たな挑戦にもなるし、自分の新しい可能性を発見し伸ばす良い機会だと思っています。


セミナーは6回ですが約2ヶ月間、頑張ってみようと思います。


それは一応フリーランス向けのセミナーなので他のフリーランスの方とも交流ができそうで楽しみです。


あぁ、それにしても、脳の汗がひかない…





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2 件のコメント:

  1. 同じくフリーランスで仕事をしていますが、気持ち、なんとなく分かります。この本、そのうち読んでみたいと思います。悶々とすることも多いですが、どうにか気持ちにけりをつけて、やっています。週末は、絶対にメールを開かない、夕方5時以降はメールを開かない、というように、最近変えてみたら、気持ちが少々ラクになりました。人それぞれですが、気持ちがラクになる方法が見つかるといいな、と思っています。

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    1. コメントありがとうございます。この本は10年弱ぐらい前の本ですが、今読んでも全然大丈夫だと思います。時間管理編の方がより、ルポに近い感じです。様々なフリーランスの方のアンケートがあるので是非読んでみてください。

      私も、週末は仕事しない、とか夜は仕事しない、とか決められればもう少し楽になると思うのですが、フリーランスは仕事しないと稼げないというのもあるので線引きが難しいですね。

      実家にいた時は、父と2人暮らしで家事をしなければならなかったのでそれが良い意味で線引きになっていましたが、今は1人暮らしで自由な分、より区別が難しいです。

      フリーランスである限り、一生葛藤する部分なのかもしれないですね。

      匿名さんも良い方法が見つかると良いですね。

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