今月は「紀行文と随筆文」というテーマ。
課題に取りかかり始めたのが13時ごろからで、そこから数時間はウダウダとテレビを見たりちょっとうたた寝しながら、最初は練習問題を解いて、その後は、紀行文か随筆のどちらかを自分で書くという実践課題をやっていました。
そして、たぶんどこかで集中力のスイッチが入ってしまった模様。
そこから、あー疲れたと思ってパソコン画面の時計を見たら、なんと21時50分!
その間の記憶がほとんどない…💧あるのはただひたすらワードに向き合って紀行文を書いたり、内容を練り直していた記憶だけ。
その後、今日中に課題を終わらせようと思って、これでいいかなと思った完成文を原稿用紙に手書きしていましたら、またまた我を忘れて夢中になって書いていたみたいで、終わったーと思って時計を見たら、0時を超えていました。
お風呂に入るのも、ご飯を食べるのも忘れて、気が付いたときにはただただ疲れて廃人になっていました。
集中力はある方だと思いますが、我を忘れて気が付いたときには疲れてるなんてのはよくないと思う…
うまい具合にスイッチの切り替えができるとか、配分を考えるとか、夢中になりすぎず、もう少し冷静でいることが必要だと思うのですがなかなか…
集中力をうまくコントロールできる術を身につける方法を考えてみたいと思います。
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