2026年7月13日

先日やった書籍校正、心配・・・

ようやく仕事に追われる日々が少し落ち着いてきました。


先日やった大物の書籍校正、問題なかったか心配です。。。


歴史的な事実確認や思想の表現の仕方など、いろいろ調べ物が難しくて大変だったり表現的な面で大丈夫なのかとか、、、


どんな歴史・思想のものなのかは詳しく言えませんが、専門家の方が書かれたものであればいいのですが、若い方がエッセイ的な感じで書かれたものだったので思い違いだったり勘違い、強めの表現があるからそこを重点に確認してほしいと編集の方から申し送りがありました。


もっと調べられたんじゃないかとか、あそこは資料を付けるべきだったんじゃないかとか、あそこはもっと違う解釈があったかもとか・・・あとからあとから湧いて出る。


本当は書籍校正をするときはそれだけに集中して作業したいのですが、そういうわけにもいかず、ほかの仕事も並行してやっているのでどうしても「もっと時間を取ればよかった」と思うことが多いです。


せめて大きな問題なく進行しますように・・・

2026年7月10日

今までのブログをワードプレスに移行しようと思います

水曜日に大物を納品して、少し気持ち的に楽になりましたがまだまだ仕事は続きます。


前々からときどき言っていたのですが、アメブロから続く今までのブログをワードプレスにまとめて、アメブロのブログも閉じようかと思っています。


前にワードプレスで作ったブログを一応公開しています。


あやぼう's Cafe


最初の投稿が2024年となっているから随分前からほったらかしにしていたようです。しかも、「次に続きます」とか書いていて、次がない(笑)。


このブロガーのブログは書き慣れていることもあってまだ続けるかもしれませんが、どうしようか迷っているところです。


最近外国からのスパムっぽいものが多くなってきたみたいで、どのくらいの人が本当に見てくださっているのか全然わからない面もあってもやもやしているんです。


アメブロの過去記事を古いほうから手作業で移行しようと思っているので少しずつアップされていくと思います。


ワードプレスのほうのブログもチェックしつつ、気長にお待ちいただけると嬉しいです。


さて、大物の仕事は結構負担が大きかった案件で、担当の方から強めの表現や言い切り、歴史的間違えは指摘してくださいと言われていたため、調べも大変だったし何が正しいとか正しくないとかではない部分(所謂主張)も多かったので、本当に疲れました。


今週はまだほかの仕事が続くのに、張り詰めていた糸が少し緩んで集中できません・・・。


ひとまず今日の締め切り分を納品し、明日締め切り分を早めに終わらせてしまおうと思います。


では・・・

2026年6月30日

令和8年の読書記録(6月30日更新)

1月

勝間和代『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法 』読了ブログ

2月

川端康成『雪国 』読了ブログ

3月

大島梢絵『11人の本棚と愛読書  私たちの読書生活』読了ブログ
苫米地英人生成AIの正体読了ブログ

4月

ドストエフスキー『罪と罰』読了ブログ
青木さやかお金まわりを見直したら人生が変わった』読了ブログ 
伊藤浩介『脳と音楽読了ブログ 

5月

山野弘樹『20代からの文章読解~人文学的思考を鍛える「読み方」10講』 
(⏩読了ブログ
三浦清美ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層』 
(⏩読了ブログ 
志賀直哉『暗夜行路(⏩読了ブログ 
ジェームズ・クリアージェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』
山田ズーニー『伝わる・揺さぶる!文章を書く
山野弘樹『独学の思考法  地頭を鍛える「考える技術」
川端康成『美しい日本の私

6月

夏目漱石『三四郎new!
川端康成『古都』(⏩読了ブログ new!
芥川龍之介『秋(⏩読了ブログ new!
池澤夏樹『知の仕事術』new!
 

 現在読書中

 岡本太郎神秘日本
 岡潔・森田真生編『数学する人生』new!
 細谷功『メタ思考トレーニング  発想力が飛躍的にアップする34問(P)
*(P)はPrime Reading
*(K)はKindle Unlimited

 月購入本

島永吏子『朝、声に出すだけで1日が輝く 二十四節気の美文365』new!
森田真生『数学する身体』new!
森田真生『計算する生命』new!
戸沢充則『語りかける縄文人new!

2026年6月28日

【読了】秋

芥川龍之介が好きという甥っ子から勧められたので読んでみました。


大正期に活躍した「新思潮派」の作家、芥川竜之介の短編小説。初出は「中央公論」[1920(大正9)年]。初刊は「夜来の花」[新潮社、1921(大正10)年]。従兄で作家志望の「俊吉」と結婚するはずだった才媛の「信子」は別の青年と結婚し、妹の「照子」と「俊吉」が結婚する。「信子」は自らの寂しさを秋と思う。芥川の作風の新境地として評価された現代小説。Amazon HPより

とても短い小説で登場人物も4人しか出てきません。

私は、妹思いの姉の性格をよく知っている照子が「先手」を打ったずるい妹のように感じました。姉の性格を分かっていて、姉にとある告白をしたのだと思いました。

とは言え、芥川龍之介が書きたかったのはそういう人間模様ではなく、あくまで信子の憂いなのだとも思います。

小説への情熱を分かち合う人が遠くに行ってしまった(自分がそうしたのだけど)淋しさ。すれ違うだけで気づいてもらえない、自分からも声をかけられない、何かが終わってしまった感。

散っていく木々の葉っぱのように、信子の情熱も散ってしまったことが感じられたラストの情景でした。


秋が過ぎ冬が来て、また春、夏が信子のもとにやってくるといいなと思ったとともに、そうかぁ、甥っ子はこういう感じが好きなんだと思った作品でもありました。


来年には東京の北区で「芥川龍之介記念館」も開館するようです。


先日の北海道&青森旅行の際、新青森駅に着いたときに津軽に太宰治記念館があることを知った甥っ子がここに行きたいというので、当初予定に入れていなかったのですが、せっかくなので行ってきました。(父も甥っ子も全部私任せで、行きたいところすら事前に調べない奴ら・・・)


私は太宰治はそんなに好きな作家でもないのでスルーしようと思っていたのですが、甥っ子は好きだそう。なにげにいろいろ読んでいました。


そういう話をしていたら、一番好きな作家は芥川龍之介だと言って、その中でもこの「秋」が一番好きだと言って勧めてくれました。


それはともかく、太宰治記念館である「斜陽館」は思った以上に良かったので甥っ子に感謝です。


土曜日だったこともありとても賑わっていましたが、やっぱり若い人が多かったです。





旅行で1週間仕事をお休みしましたが、休み明けから仕事がたんまり来ました。


しんどいけどとてもありがたいです。


翻訳から校正の仕事に転向したときはコロナ禍とも重なっていろいろと大変だったけれど、こうやって休み明けにある意味「待ってました」とばかりに仕事を回していただけるようになって、続けてきてよかったなと思います。


ほかにも読了した本があるし旅行記も書きたいなと思いますが、仕事がたくさんあったり来月末に歌の発表会もあったりしてしばらく忙しいので、またぼちぼち書いていきます。


2026年6月16日

【読了】古都

大物案件もなんとかひととおり終わり、あとは見直して納品するだけです。


昨日少し余裕ができたので、旅行の準備もなんとなくできました。まあいつも旅行に行くときは最悪お財布とスマホがあればなんとかなると思って出かけるので、忘れものとかあまり気にしません。


夏目漱石の三四郎も読了したのですが、感想を途中まで書いて手が止まってしまったのでひとまずこちらを先に。


私と同じ顔……あなたは誰?
京都を舞台に描く伝統美の到達点

京都の呉服問屋の娘である千重子は、幼馴染の大学生、真一と平安神宮へ花見に出かける。夕暮れ時、彼女はある秘密を明かすが、真一は本気にしなかった。その数か月後、夏の祇園祭の夜に、千重子は自分とそっくりな娘と出会う。あなたは、いったい誰? 運命の歯車が回り始めた……。

京都の伝統ある行事や街並み、移ろう季節を背景に、日本人の魂の底に潜む原風景を流麗に描く。ノーベル文学賞対象作品。(Amazon HPより)


情景どころか温度や香りまで感じられるようなあまりに美しい文章で、完全に川端康成にはまってしまいました。


生き別れた双子の姉妹が再会する物語なのですが、雪国もそうでしたが、川端康成の小説では人物の輪郭はあまりくっきり描かれず、どちらかというと全体性というか世界観というか、それが前面に押し出されているように感じます。


人物の描写はそれなりに詳細に書かれているのになぜかぼんやりと世界に溶け込んでいる感じで、全体的に幻想的です。


最後の解説でそうか、と思ったのですが、結局『古都』というタイトルが示すように、本当に描きたかったのは二人の姉妹の運命ではなく、京都という街そのものだったのだと腑に落ちました。


千重子と苗子という二人の存在は、この「古都」という大きな主役を引き立てるための美しい背景だったように思います。


京言葉の台詞も、はんなりしていて物語に引き込まれる要因だったように思います。最後に川端康成自身の解説で、一部どうしても譲れなくて修正を却下した部分もあったけれど京都の方にだいぶ修正してもらったとありました。川端康成本人もだいぶ自身の文章を校正されたそうです。


繰り返しになりますが、本当に美しい文章で、物語もどこか切なさがあって、最後のほうは涙ぐんでしまいました。


で、ですね、ここからなんですが、ここまで言うのは申し訳なくて作家さんの名前は書けませんが(AmazonHPには書いてありますが)、芥川賞作家の方の解説が増補として収録されていまして、それが・・・すみません、川端康成の美しい文章を台なしにしているようで、最後の最後であぁぁぁと思ってしまいました。


えぇ、どうして京都の舞妓さん芸妓さんや杉山などの香りが漂ってきそうな文章の解説に、まさかの○○や△△の香りの描写を入れてくるのでしょう。げんなりしてしまいました。


彼女の作品を読んだことがないのでなんとも言えないのですが、感性の違いというか、ああそういうものなんだなと思いました。


でも、現代人的な感性の解説もこれからは必要なのかもしれないですね。特に昔の文学はまだまだだいぶ昔の方の解説がそのまま使われていたりするので。今回の増補収録はその意図もあったのかもしれません。


ちなみに、祖父の本棚から引っ張り出してきた中央公論社の文学全集の解説は、川端康成の弟子である三島由紀夫で、付録に川端康成と三島由紀夫の対談まで付いていてテンションが上がります。


さすがに三島由紀夫の解説は格調高く、印象的な書き出しだったので引用します。


川端康成氏について、ニイチェの言葉を借りるのは不似合かもしれない。しかしニイチェが「ニイチェ・コントラ・ワグナー」の中で、ワグナーについて言っている次のような言葉は、ふしぎなほど、川端文学に当てはまる。

「彼は実に微小なものの巨匠なのだ」

さらにニイチェは、こう言葉を継ぐ。

「ところが彼(ワグナー)はそうであることを欲しない。彼の性格はむしろ大きな壁と大胆な壁画を愛する」

この後段は、川端文学と正に正反対である。川端氏はワグナーとはちがって、むしろ「そうあることを欲し」、かつその性格は、「大きな壁と大胆な壁画」とを愛さない。徒(いたず)らに粗大な構図を愛さない。


『古都』は亡くなる10年くらい前に書かれたようなので、だいぶ後期のある程度完成された 作品のようです。短編が多く作品数が膨大なため全部は読み切れないと思いますが、代表作だけでもいろいろ読んでいきたいと思います。


明日からの旅行にはこの3冊を持っていくつもりです。



全部読めないかもしれないけど、特に夜はいつも父も甥っ子も私も干渉し合うことなく三者三様に過ごしているので、ゆっくり読書できそうです。


2026年6月8日

見たい絵

先日見た下村観山の『弱法師』をはじめ好きな絵がいくつかあるのですが、そのなかの1つ、北野恒富の『道行』が7月から滋賀県立博物館で見られるということで、行きたいなと思っているのですが、滋賀県・・・遠い・・・。


コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画



この👆チラシの絵、これが好きなんです。

北野恒富『道行』出典:滋賀県立博物館HP


誰の絵か長い間知らずにいたのですが、今回この展覧会があることを知って初めて、北野恒富という人の『道行』という作品だということを知りました。


北野恒富『道行』出典:滋賀県立博物館HP

8月は出勤なので行くとしたら7月。滋賀県まで行くのなら、和歌山県に行ってもう1回下村観山展を見るという手もある・・・・・・。



和歌山では、東京では展示されなかった作品もあるらしいし。


実は結局後期にもう1回見に行ったんです。単眼鏡もばっちり借りました。でも作品としては、やっぱり前期のほうが良かったです。


前期は比較的空いていたのですが、後期に行ったときは少し混でいて、単眼鏡でゆっくり見ていると迷惑がられてなんとなく居心地が悪かったです。若い人は素通りしてくれるんですが、特に年配の方が・・・💀


それはともかく、行くとして、和歌山からは飛行機で帰るとしても、滋賀県までどう行くか。伊丹から行くか・・・悩む。


大物の仕事に取りかかりたくなくて、本当は昼からできるはずだったのですが、だらだらしていたら夜になってしまいました。


それでもまだ仕事したくなくて、これに悩んでいます😂


ひとまず、仕事が終わってから悩もう。



2026年6月7日

梅雨入り

関東甲信越や東海地方は梅雨に入ったようですね。


早めにストレートパーマをかけておいて良かった。今年はあまり髪に悩まされずにすむといいけれど・・・。


北海道・青森旅行の前日締め切りの大物案件があり早くそれを始めたいのですが、別の仕事もあって早くても明日か、遅ければ明後日から始めることになりそう。


間に合わせるためには旅行前日まで休みなくフルで仕事をしなくてはいけないと思うと、さすがに疲れが溜まっているし、今からズドーンとブルーな気持ちです。



先週金曜日に納品した仕事で先々週からずっと座りっぱなしなので腰も痛いです。またギックリ腰にならないようにしないと。ほんと痛かったので😭あんな思いはもう二度としたくないです。


話はちょっと飛びますが、来月、ギターの弾き語りではなく歌だけの発表会があります。


なかなか家で大きな声で歌の練習ができないので、発表会までの間、週に2回歩いて15分くらいのところにあるレンタルスペースで朝練をすることにしました。適度な距離のところにあるので散歩にもなって一石二鳥。


通常1時間1200~1300円ぐらいなのですが、朝7時~8時は660円なのです。


1時間丸々歌の練習はキツイのでついでにギターも持って行って練習をしようと思っていたのですが、考えてみたら梅雨だから雨の日が多くて移動が大変そう・・・。悩む。


まぁ最悪ギターは家でやって、パソコンなしでもできる仕事を持っていくというのもありかもしれません。


ちなみに発表会で歌う曲はSamba de Avião(ジェット機のサンバ)です。





最近つくづく、何をするにしても練習あるのみだと感じます。先生ともひたすらその話ばかり。ながらでもいいからつべこべ言わずにやる、やった数・時間だけ上達するんだと毎回口酸っぱく言われるし、自分もそう思います。


やり続ければ本当にできるようになりますからね、どんなことでも。もちろんそこからまた先、先、先・・・と永遠に続きますが。でもその段階が楽しいんですよね・・・。


そんなこんなで、今週も目一杯働きます。。。寒暖差が激しいので、みなさんも体調にはくれぐれも気をつけてください。



2026年6月6日

今年の北海道~青森旅行

昨日は作業が終わった書籍のゲラを会社に持っていって、そのまま別の仕事のお手伝いをして帰りました。疲れたけど、久々に会社の人とおしゃべりして楽しかったです。


さて、ここ数年、父親と北海道を周遊しています。


去年は東京の専門学校に通っている甥っ子も参戦し、稚内や礼文島まで足を延ばしました。


父ももうほとんど北海道を回ったのでだいぶ満足しているようですが、残っている大雪山(層雲峡)と襟裳岬に行きたいらしく、今年も行くことになりました。


北海道出身の人や弟に聞くと、襟裳岬は何もないと口々に言うのですが、まぁどうしても行きたいみたいなので・・・


その後、まだ時間的に余裕があるので思い切って青森も周遊することにしました(私が青函トンネルを通りたいから笑)。


新函館から新青森まで新幹線で行って、その後青森を周遊します。


青森は何度も行っているほど私のお気に入りの場所です。下北半島は1度大間まで行ってなかなか大変だったので、今回は行かないと思いますが、そのほかの地域は大体回れそう。


それでもまだ丸1日あいているので、盛岡まで行けそうです。


私も父も甥っ子も、そんなにあちこち時間をかけて見るタイプではなく、じっくり見るのは気になったところだけであとはドライブで通り過ぎるだけで良いタイプなので、こういう旅程が組めるんだと思います。


今回の私の希望は、青函トンネルと酸ヶ湯、三内丸山遺跡、五所川原の木造駅(遮光器土偶)、鰺ヶ沢のヒラメの漬け丼(何度も行くぐらい好き)です。


青森は本当に大好きすぎる。この間、ストレートパーマをかけてくれた美容師さんが青森の黒石出身の方で大盛り上がりしましたが、やはり私が行きたい鰺ヶ沢のお店は地元でも大人気のよう。


父はあんまりこだわりのない人なので、いろいろ助かります。


去年は稚内から礼文島までのフェリーに乗りたいと自分から行っておきながら(ライダーのYoutube動画を見たらしい)、2時間かかると知って、行きも帰りもブーブーうるさくてさすがの私もキレましたが(笑)。


それはともかく、忙しくて青森の旅程がなかなか決まりませんでしたが、AIに聞いていろいろ旅程を組んでもらったので、あとはそれを精査して、残りの2日のホテルを決めて大体スケジュール完成かな。


ひとまず青森も大体決まってよかった。ドライブ大変ですが、楽しみです。


その前に、大物の仕事が来てしまったのでまた机にかじりつく日々です。


自分の覚え書きついでに、仕事の合間に決まった旅程をアップしてみようと思います。




2026年6月1日

令和8年の読書記録(6月1日更新)

なかなか読了記録が書けないので、読了本を一覧にしてズンズン更新する形にし、気に入った本や紹介したい本だけ詳しく書くスタイルにしてみます(本人の備忘録も兼ねています)。


5月はまだリンクを入れていませんが、更新し次第またアップしていきますね! 川端康成の「美しい日本の私」は読了ブログ書くつもりなので、こちらもまた更新できたらアップします🫡。


1月

勝間和代『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法 』読了ブログ

2月

川端康成『雪国 』読了ブログ

3月

大島梢絵『11人の本棚と愛読書  私たちの読書生活』読了ブログ
苫米地英人生成AIの正体読了ブログ

4月

ドストエフスキー『罪と罰』読了ブログ
青木さやかお金まわりを見直したら人生が変わった』読了ブログ 
伊藤浩介『脳と音楽読了ブログ 

5月

山野弘樹『20代からの文章読解~人文学的思考を鍛える「読み方」10講』 
(⏩読了ブログ
三浦清美ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層』 
(⏩読了ブログ 
志賀直哉『暗夜行路(⏩読了ブログ 
ジェームズ・クリアージェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』
(⏩読了ブログ
山田ズーニー『伝わる・揺さぶる!文章を書く
山野弘樹『独学の思考法  地頭を鍛える「考える技術」
川端康成『美しい日本の私(⏩読了ブログ
 
 現在読書中
川端康成『古都』 
岡本太郎神秘日本  
細谷功『メタ思考トレーニング  発想力が飛躍的にアップする34問(P) 
夏目漱石『三四郎
*(P)はPrime Reading
*(K)はKindle Unlimited

 5月購入本
岡潔『数学する人生』 
江藤淳『決定版  夏目漱石 
中勘助『銀の匙
あきやあさみ自問自答ファッション 制服化スタイリストが教える自分らしく生きるヒント
夏目漱石『三四郎

2026年5月30日

久々に書籍のしごと

暑いです・・・。


先週末は寒すぎて、電気ストーブを引っ張り出したのですが、今週はまた暑くなって湿気もあったのでしんどかったです。


東京は、昨日の午後くらいから今日にかけてはカラッとしていますが、連日強風で埃がすごい。


さて、5月の和訳チェックの仕事も無事一段落したようなので、来週は出勤の仕事になりそうです。


・・・と思っていたのですが、書籍の仕事のほうをお願いしたいということで出勤は一応なくなりました。


週末はゆっくり休んで月曜日からがんばろうと思っていたのですが、書籍の仕事の締め切りが来週金曜日なのでゆっくり休んでいられなくなりました。ふぅ・・・💨💨


話は飛びますが、最近川端康成にはまっています。


先日「美しい日本の私」を読み終えたのですが、結構前から飛び飛びに読んでいたのでいざ読了ブログを書こうと思っても内容を思い出せなくて。


それよりなにより、文章がとても美しかったのでもう一度最初から読み直そうと思っています。


それと同時に、「古都」を読み始めました。夏目漱石は、私の印象では割と淡々とした感じですが、川端康成の文章はしっとりとした感じで女性的感性を感じます。


川端康成の小説は短めなものが多いし、一文一文自体も短めで頭でというより感性で読める感じなので、仕事の合間の休憩中で多少頭が疲れていても読み進めることができる感じがします。


またまた話が飛びますが、ベレ出版から中・上級のイタリア語本が出るようで、気になります。



語学を再開する余裕が全然ないのですが、やっぱり新しい語学本が出ると気になります。


ひとまず今はボサノバ弾き語りの上達用にDuolingoでポルトガル語をやっていて、なんとか聴き取りと挨拶程度ぐらいでもできるようになりたいなと思っているのですが、それとは別に原語で本を読むっていうのをやりたいなとは思っているのです。


だから基本的には小説だと英語ドイツ語フランス語あたりが多くなるかもしれませんが。


いつになることやら・・・。


今日のノルマがあと少しあるのでまた✋


2026年5月25日

今週も1週間が始まった

先週は締め切り続きで、しかもちょっと面倒な仕事が多かったので疲れました😥


今週もひたすら仕事です。明日午前中締め切りの仕事が出稿されたので取りかからねばならないのですが、なんだか気が抜けてぼーっとしています。


早く始めなければいけないんだけど、頭が働かない。


昨夜は、友人と友人の行きつけのワインバーのマスターと3人で荒木町のワインバーに行きました。


私はワインのことはほとんどわからず、2人は詳しいので、ほぉほぉと話を聞くのが楽しかったです。


友人は普段は普通の仕事をしていますが、時々家の近くのワインバーでお手伝いをしていて、元々飲んだり食べたりするのが好きなので美味しいものやお店をよく知っています。


私は美味しいものは好きだけど、どこが美味しいとか何が美味しいとかには疎いので、友人についていってその恩恵にあずかっています。


それにしてもみんな美味しいお店をたくさん知っているなぁ。。。


昨日行ったのはこちら。


慈雨(四谷三丁目)⏩⏩https://www.instagram.com/arakicho_jiu/


ナチュールワインとこだわりのご飯が美味しい、友人おすすめのこじんまりとしたお店。何度か行っていますが、季節ごとに変わる小皿のお料理が素朴だけど味わい深いです。


お店のママも気さくで楽しくお喋りできます。


昨日もお料理は写真を撮り忘れ・・・ちょっと変わったジョージアのワインだけは印象的だったので写真を撮れました!




紅茶のような味わいで、ワインぽくなくて新鮮でした。


5月も最終週に入って、もうすぐ6月ですね。梅雨がすぐ来そうですね。


島根にも帰りたいし、前回のブログで話したCちゃんが仕事の研修でちょくちょく愛媛の松山に行くらしく、そこで落ち合って観光したいねと話していたり、平々凡々な日々にちょこちょこと楽しみを見出して、今年はいろいろ楽しく過ごせたらいいなぁ。


はっ、さすがに仕事に取りかからねば。昨日友人が5月病でやる気が全然おきな~い~と言っていたのが伝染したのかも😱


おひるご飯を食べて集中します!


では✋


2026年5月23日

雑談(小説を書きたいCちゃんの話)

朝の投稿の話の続きではないけれど、尊敬する友人の1人で、中学の同級生のCちゃん。


ものすごく仕事ができる人で、転職するたびに自分の意志と反してなぜか管理職になってしまう。


責任感もあるので管理職になったからにはちゃんと成果を出して会社に貢献するまでは職務を全うするけれど、もうのんびりしようと思って転職→なぜかまた管理職になる(される)、をここ3~4回繰り返しています。


今日久々に連絡があって長話をしていたら、2月に仕事を辞めることになっていたのですが、社長に引き留められて今も続けているとか。


社長に辞めてどうするのと聞かれたので、「小説を書きたい」と言ったらしいです。それで、「生きていけるのか」と心配されて(まぁ引き留める口実だとは思うけれど)、なんだか辞める話が有耶無耶になってしまったのだそう。


私も初耳で、「えーーーっっ!!!」とのけぞってしまいました。


そうしたら、学生の時から作文で褒められることが多かったらしくて、密かに小説を書きたいという夢を持っていたと言うじゃないですか。


Cちゃんがたまたま仲良くしている元同僚の人が、会社を辞めてnoteに小説を書いていて、本を作って同人誌的な感じで製本したりしているそうで、そのを聞いてその手があったか!と思って「小説を書きたい」という思いが再燃したそうです。


それなりに蓄えもあるからお金にはしばらく困らない。今まで漠然と持っていた小説を書くという夢が、一気に現実的になって具体的にどうしたらいいかなどをいろいろ考えている。


などなど、いろいろ話を聞いていて、やっぱりCちゃんと話していると刺激をもらえて楽しいなと思いました。


中学の同級生とは言え、中学の時は同じクラスになったことがなくて私の親友の幼稚園からの友達、というので話すくらいだったので、仲良くなったのは大人になってから。


なので、中学の時にどういう作文を書いていたかなどは全然知らなくて、ぜひぜひCちゃんが書いたものを読みたいから、個人的には早く会社を辞めてnoteで連載してほしい。


偶然にも最近ときどき見ている動画が会社を辞めて小説を書いている人のYouTubeチャンネルで、千葉のほうに小説を書いたりする人のための逗留プランのある旅館があって1人合宿していたのを見て、楽しそう~と思っていたので、そういう話でも盛り上がりました。


さすがに引き留めた社長も「夢を諦めさせてしまったのではないか」と思ったらしく、悪いなと思ったのかもう一度話し合いをするためにと会食をセッティングされたらしいですが、たぶんまた引き留められるな・・・。


まぁでも、いいですねぇ。そういう突拍子もない話を聞くのが大好きです。仕事を続けるにしても、小説を書き始めるために会社を辞めるにしても、応援したいです。


なんだかこっちまで楽しくなって、なんとなくブログに書いてみました。


【自分メモ】何かを続けることについて

最近、ギターや合気道、語学などの自分の経験からもしみじみ感じていたことだけど、本や動画でよりわかりやすく説明されていたので、「何かを続けること」について自分メモも兼ねてまとめてみました。


① 飽きてもやり続ける

今の風潮とは真逆のことかもしれないけれど、飽きたりもう好きじゃないし・・・と思ってもやり続ける。

続けることが苦痛でしょうがないときは無理をして続けることはないかもしれないけれど(本当はそれでもやり続けてもいいかもとは、私自身は思っているけれども)、多少飽きてきても、とにかく淡々とやり続ける。


② やり続けていると、ある時ブレイクスルーが起きる

そうやって、飽きつつも無になって淡々とやり続けていると、ある時ブレイクスルーが起きる。何かが分かったり、そうだったのか!という閃きが起きたり、習い事や仕事であれば口酸っぱく言われていたことが腑に落ちたり。上達が感じられたり。


③ ブレイクスルーを繰り返して(積み重ねて)ステップアップしていく

そうやってブレイクスルーを経験しながらステップアップ(レベルアップ)していく。


④ 自分オリジナルの方法を見出せたり(何かは分からないけれど)新たな境地に辿りつく

ブレイクスルーを繰り返してステップアップを積み重ねていくと、「守破離」の「破」→「離」と段階が進んでいく。



やり続けないとブレイクスルーも起きないし、もちろん上達もしない。


経験的に私も分かっていますが、特に最初はどんなに好きでも疲れるし飽きることもあります。やり続けている途中でも、新しいことが出てくると同じ。


よく知られていることですが、脳は慣れ親しんだことからできるだけ離れたくないので、新しいことに対してはどうしても「面倒臭い」とか「飽きた」とか「やっぱり好きじゃないかも」という思考を放出する。


でもそれに惑わされてはダメなんですねぇ。それでもやる。そこは努力が必要と言われればそうかもしれないけれど、頑張るというより「無になる」「淡々とやる」がいいのかも。


そうすると、慣れてきて楽にできるようになってきたりコツが掴めたりする。


そうしていくうちに、また新たな課題が見えてきて、そこに取り組むのに面倒になったりする。


そしてまた「無になって」やり続ける。


それの繰り返しです。ゴールはないに等しく、キリがないですが、上達の楽しみが見出せて続けるのがやめられなくなる。そうやっているうちに、「こんなとこまでこれた!」という自覚が少しずつ加わってくる感じでしょうか。



志村けんだったかが、「自分はもうバカ殿も変なおじさんもとっくの昔に飽きてる。だけど皆が喜ぶからやり続ける。そうするとまた新たな境地が見えたりする」みたいなことを仰っていたらしいです。(志村けんさんだったか別の方だったか忘れましたが、とにかくそれらしいことを仰っていたらしいです)


だからこそ老若男女から長く愛される芸人さんでいらっしゃったのかなと思います。


私の尊敬する、勝手に人生の先輩と呼んでいる友人も、私とは全く別のタイプですが、ものすごくコツコツ淡々とやるタイプで、一見するとちょっと無感情な人だなとも思えるのですが、その積み重ねはすごいものがあるなと感じています。


ときどき悩みは聞くけれど、好きな仕事だからなのか愚痴もほとんど聞いたことがないし、なんか地味に(失礼笑)すごいなと思っています。それでも裏ではかなり飽きたり嫌だな疲れたなと思うこともあるんだろうなと思います。


そう思っていたら、いつの間にか大企業で部長さんになっていて、それでもまだまだ「若い人はすごいなと思う」と言って、「自分も~」とか言って仕事をコツコツ淡々とやり続けています。新しい分野が次々出てくるIT系なので、年を重ねるにつれてそれに追いつけなくて若者との違いに焦りを感じたりもあるらしいですが、とにかく淡々とやっているイメージ。


ほかにも昔からよく知っている同じような友人がいて、とにかくすごいなと思わせられることが今になって多くなってきました。長い付き合いだからこそ、今になってそのすごさに気付かされることが多い。


そういう友人たちを見ていると私も四の五の言わずにやり続けよう・・・という気になって、良いモデルになってもらっているし、そういう尊敬できる友人たちがいることをありがたく思います。


最近ドドドドッと同じような内容について触れることが多かったのと、自分的にもそれが実感できることが多くあったので、自分メモとしてブログに残しておきます。


2026年5月21日

【東京散歩】月島もんじゃストリート~赤坂見附

GW2日目の5月3日から、山口の幼馴染みSが今年も遊びに来ました。


羽田に迎えに行こうと思っていましたが、14時着のところを私は16時と勘違いしていて、家でのんびり仕事をしていてそろそろ出かけるかと思っていたところに、「着いたー」とのLINEが。


慌てて待ち合わせ場所を変更してもらってなんとか無事に落ち合うことができました。


そこからSのリクエストで月島のもんじゃストリートへ。


たくさんあってどれを選んでいいか分からなかったのですが、時間も少し早めだったこともあり有名店の「もへじ」さんにそんなに待ち時間なく入ることができました。





ひろーい店内に鉄板付きのテーブルが所狭しと並んでいます。2階もあるので回転は速そう。


店員さんが焼いてくれるスタイルです。私もSも作り方を知らないので、焼いてくれるところをじーっと眺めていました。


お味は・・・「お好み焼きでいいね・・・」が2人の一致した見解でした(笑)。


西日本の人間にはやはりお好み焼きに比べて「もんじゃ」は馴染みが薄い。ドロドロより少しかためのお好み焼きのほうが口に合いました・・・。



でも、私はほぼ初もんじゃだったので経験できてよかったです。


帰りはどこまでともなく歩けるだけ歩こうということになり、ぶらぶら。


1年振りの再会&小学1年生からの仲なので話も尽きません。最近は小学校の同級生ともよく飲みに行っているようで、○○って覚えてる?とか写真を見せてくれたりするのですが、びっくりするぐらい、覚えてる!写真を見ても大体誰か分かります。懐かしい~。



勝鬨(かちどき)橋からの眺め。いいお天気だったので夜景が綺麗でした。


築地本願寺のライトアップも綺麗。



結局、赤坂見附まで歩けました!



前日に小石川後楽園へ行った友人ともよく話すのですが、意外と都心って歩いて回れるんですよね。


そんな中にも地域地域でいろいろな特色があって面白いし、新しい発見もあって、お散歩が楽しいです。


ちなみに、最近こんな動画がおすすめに上がってきて、まだ見ていないのですが、山手線一周散歩したいなと思っています。



さすがに6万歩はきついので3~4回ぐらいに分けて、ちょっとずつ歩きたい。しかも私もスタンプ集めるの好きなので、それも楽しみ。


お散歩のテーマをいろいろ考えるのも楽しいです。


2026年5月19日

【東京散歩】小石川後楽園(追記あり)

今日は、明日明後日の締め切りの仕事2件を早めに納品してひとまずスッキリ。


これで金曜日締め切りの仕事に心置きなく着手できます。木曜夜からまた怒濤の入稿ラッシュなので今のうちにほっとひといきしておきます。


さて、GW初日に、東京ドーム横にある小石川後楽園へ行ってきました。


当初のコースは、小石川後楽園→印刷博物館→小石川植物園の予定でしたが、思いの外小石川後楽園が楽しめてのんびりしたのと印刷博物館の入館料がちょっと高かった💦ので、メインは小石川後楽園になりました。


ちょうどこの日は東京ドームでボクシングの有名な誰かと誰かの試合があるようで、ちょうど入場開始になったぐらいの頃だったので周辺は大賑わいでした。


それとは対照的な、小石川後楽園ののんびりゆるりとした空気感よ!東京は本当に、隣合わせの場所でも空気感が全く正反対のところが多くて不思議です。


東京ドーム横の門から入るとこんな池と門がありました。




説明は割愛します・・・手抜きですみません。HPにデジタルマップが載っているのでそれのスクショを貼っておきます。スクショの右下から入って行きました。




サギ?みたいな綺麗な鳥も佇んでいます。


ここから奥のほう(デジタルマップの中央部の池)に行くと、野鳥観察スポットがたくさんあって、GWだったこともあってかたくさんの野鳥好きの方々が見た事もないものすごい大きくて長いレンズの付いたカメラを「立てて」、野鳥が現れるのを待っていました。


カメラをトランペットみたいに立てて置いてるの初めて見た(笑)。





円月橋。水戸光圀が明から来た儒学者の朱舜水に命じて造らせた橋だそうです。


立派な1本松。




新緑が美しい~。


東京ドームの屋根が見えます。ボクシングの試合始まってたのかな。


滝とか島とか梅林とか、藤棚、東屋、茶屋とかいろいろとあって楽しかったです。混雑していなくてゆったりのんびり散策できました。


西門から出るとこんな石垣も。江戸城外堀の石垣の石を利用しているのだそうで、当時普請に動員された各藩の印があちこちに付いていました。








ここから、なんだか喉が渇いたし休憩したいねと言っていろいろカフェを探しましたが、まずそもそもこの周辺にカフェが少ない&GWでどこもお休みでした。


なんとか見つけたカフェが、オーナーの御夫妻(かな?)も素敵で、ケーキやコーヒーもおいしくてほっとひといきつけました。



またも写真を撮り忘れました・・・。


ここから歩いて印刷博物館へ。




印刷会社TOPPANが運営しているので、隣には大きなTOPPANの本社ビルもあります。変わった建物。写真は博物館の入り口。ここも変わった造り。建物内に音楽ホールもあるようで、いろいろとコンサートをやっているみたいです。


ミュージアムショップでいろいろ見て、地下のチケットカウンターまで行ったところで、入館料が結構高いことを知りちょっとうぅ・・・どうする・・・?となって、結局やめました。


ミュージアムショップはセンスの良い雑貨などがたくさんあってかわいかったです。ミュージアムショップだけ見るのもおすすめ。


いつもお散歩に行くと、大体公園やら美術館、博物館は夕方5時ぐらいに閉まるので、そこから夜ご飯までの時間を持て余します。


この日も、5時ではまだ夜ご飯にはちょっと早いし・・・ということで、ここからちょびっと歩いて神楽坂へ向かいました。


どーするーどーするー?と友達と言い合いながら神楽坂をぶらぶら。そこからチャイハネに入った友人の服選びにちょっと時間がかかったのでいい時間に。


ちなみに私はこのシャツ↓が欲しかったけど、さすがにこの年で背中に大きめの龍がプリントされたシャツもどうかな・・・と思ってやめました。



柄シャツが好きなので、今年の夏は1枚欲しい。


横道にそれますが、今狙っているのはこのシャツ。でも絶対欲しいというほど好きな柄でもないので買うかは気分次第かも・・・。



それはともかく、友達も無事素敵なエスニックの服を買うことができ、お腹もそこそこ空いてきたので、飯田橋の広島風お好み焼きのお店へ。


もみじ屋飯田橋店⏩⏩https://www.momijiya-okonomi.com/


お好み焼きはしょっちゅう食べたくなります。(写真なし)


その後、四谷三丁目まで歩いて友人の最近のお気に入りのワインバーで1、2杯飲んでおひらき。(3月にオープンしたばかりのワインバーで、お店の名前を忘れてしまいました・・・)

(⇒追記 お店の名前がわかったのでリンク貼っておきます。雰囲気の良いお店で、若いマスターも気さくで話しやすいです。)


ワインの交差点⏩⏩https://www.instagram.com/croisee0220/


たくさん歩いたので、この日の歩数は2万歩を超えていました。


この次の日から幼馴染みが遊びに来たのですが、彼女とも歩き回ったので連日2万歩以上歩いて、連休の終わりには脚が棒のようになってました。よく歩いた~。



2026年5月17日

【読了】ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣

ニューヨークタイムズのNo.1ベストセラー。全世界で2000万部突破!
日々の小さな変更が、驚異の結果をもたらす。

本書は学術研究論文ではなく、実践マニュアルである。著述はすべて科学的に裏付けられ、過去の最高のアイデアと科学者たちによる説得力のある発見を統合したものだ。参考にしている分野は、生物学、神経科学、哲学、心理学などだ。特に重要なアイデアを見いだし、すぐ実行できる形で結びつけることで役に立つ構成になっている。
その根幹をなすものは、習慣の4つのステップ――きっかけ、欲求、反応、報酬――と、このステップから生まれる4つの行動変化の法則である。わたしが提案する枠組みは、認知科学と行動科学の統合モデルである。

人間の行動は常に変化している。状況によって、時によって、刻々と変わっていく。しかし、本書では変わらないものについて述べている。人間行動の基本についてだ。何年にもわたって信頼できる永続的な原則。それを基にしてビジネスを始め、家庭を築き、人生を切り開けるような考え方である。

習慣は自己改善を複利で積み上げたものである。毎日1パーセントの改善が長期的には大きな改善になる。自己改善が複利の利子を生んでいくようなものである。投資した資金が複利で増えるように、習慣の効果も繰りかえすことで大きくなっていく。1日ではほとんど違いがないように見えても、数カ月や数年をかけてもたらされる影響は計りしれない。2年、5年、あるいは10年後に振り返ってはじめて、良い習慣による利益と悪い習慣による損失がはっきりと目に見えてくる。

良い習慣を身につけるのに唯一の正しい方法などないが、ここでは著者の知っている最善の方法を紹介する。つまり、どこから始めても、また、変えたいものがなんであろうと効果のある方法である。ここで取りあげる戦略は、目標が健康、お金、生産性、人間関係、もしくはその全部でも、段階的な方法を求めている人なら、誰にでも合うはずだ。人間の行動に関するかぎり、本書はあなたのよきガイドとなるだろう。 (Amazon HPより)

長かった・・・。もっとすらすらと読める本かと思ったら、かなり密度の濃い内容でした。


この本の漫画バージョンがあるようなので、簡単に読みたい方にはそちらを勧めます。


習慣本はやっぱり人気ですね。この本も読んでいて少し昔の本かなと思って奥付を見たら、初版が2019年で、私が持っている本が2024年の第10版の本だったので、大ベストセラーですね。


「習慣」を習慣にするための方法が余すことなく語られていました。


でもこの本に書かれていることを「習慣」にするのが難しそう・・・(爆)。


そんな声が多かったのか、先月ワーク本が出たばかりのようです。より実践的な内容になってそうです。




小さい習慣の積み重ねが大きな違いをもたらすことは紛れもない事実なので、私も参考になった部分はかいつまんで実践していこうと思います。


最近私が習慣化に取り組んでいるのが、


・踏み台昇降40分

・ペン字

・腕立て・腹筋

・ワークブック系(手持ちのいろいろなワークブックをやっていく)

・読書


です。


↓の動画を参考に、習慣トラッカーを作ってやっています。と言っても、気が付いたときだけ塗り塗りしたり、面倒な時は○(できた)△(少しできた)×(できなかった)を付けるくらいな適当さです。



運動系は、ちょっと痩せたいのと運動不足解消のためなので優先度高めに設定して今のところ続いています。


ワークブックやペン字は忙しいときはやらなくてもいいルールを作って、優先度低めに。


読書は1ページでも読むようにしています(実際読み始めたら1ページでは終わらないですが)。


複利~の本に紹介されていた、「2分だけやる」を積み重ねるのもいいなと思っているところです。


それならワークブックやペン字も、きりのいいところまで頑張らなくても2分だけを毎日続けていたら亀の歩みですが進んでいることになりますもんね。


こつこつがんばります~。

2026年5月16日

【読了】暗夜行路

一気に書かないと先延ばしにしてしまうので、最後にもう1冊。


ひとは過ちをどこまで、赦せるのだろう。
不義の子・謙作の魂の昇華を描破した、日本近代文学の最高峰。

祖父と母との過失の結果、この世に生を享けた謙作は、母の死後、突然目の前にあらわれた祖父に引きとられて成長する。鬱々とした心をもてあまして日を過す謙作は、京都の娘直子を恋し、やがて結婚するが、直子は謙作の留守中にいとこと過ちを犯す。
苛酷な運命に直面し、時には自暴自棄に押し流されそうになりながらも、強い意志力で幸福をとらえようとする謙作の姿を描く。用語、時代背景などについての詳細な注解を付す。(Amazon HPより)

書き進められなかった期間も含め、志賀直哉が1726年かけて書き上げた長編(間違っていたので年月を訂正しました)。


前半は少しもたもたしましたが、後半は一気に面白くなってすいすい読み進められました。


主人公の時任謙作は志賀直哉自身をモデルにしていて、父との不仲も実際に自分の経験をもとに書いているそう。


鬱々としながら育ってきた日々、自分の出自の秘密を知ったときの絶望、直子の過ち。人生の上手くいかなさを嘆きつつも謙作の周りにはいつも助けてくれたり謙作のことを思ってくれる兄妹や母代わりのお栄、友人たちがいたことが印象的でした。


そして、解説にも書かれていましたが、そんな不幸の中にあっても、「これは僕の悪い癖だから・・・」「拘泥しないように・・・」そう言いながら、いつも冷静に自分自身を見つめ前向きに生きようとする謙作の姿がとても魅力的に思いました。

"時任謙作という人物の大きい魅力は、にもかかわらずという生活の意志に尽きる。「直子が憎めないから赦したのだ。又、その事に拘泥する結果が二重の不幸を生む事を知っているからだ」――これが謙作の決意である。作者は、人間の過失をできるだけ軽く考え、また、不幸に拘泥することを避けようと努めている。これは武者小路実篤などにも通じる生き方だと思う。白樺派一般に共通するものである。"(巻末解説「暗夜行路について」荒正人)


そして、最後の鳥取県の大山(だいせん)の中腹から見える米子一帯の景色の描写が本当にすばらしかったです。芥川龍之介は志賀直哉の才能に憧れ、夏目漱石も自分のはそういうものは書けないと称したそうです。


"芥川がある時、「志賀さんの文章みたいなのは、書きたくても書けない。どうしたらああいう文章が書けるんでしょうね」と、師の漱石に尋ねた。「文章を書こうと思わずに、思うまま書くからああいう風に書けるんだろう。俺もああいうのは書けない」漱石はそう答えたという。 "(巻末解説「志賀直哉の生活と芸術」阿川弘之)

 

夜が明けて中海(なかうみ)に浮かぶ大根島に陽の光りが当たり、大山の影が中海から米子の陸地へ上がってくる様子は、大山にもよく行ったり登ったこともあるので、朝のその風景自体を見たことはなくても想像できて、そうそう、そういう地形だよね、と思いました。




でもこれ、志賀直哉は『暗夜行路』を書く24年前に見たきりで、思い出しながら書いた、とあとがきで書いています。24年も前に見た風景を今まさに見ているかのように書けるのが、芥川龍之介や夏目漱石が羨む才能のようです。


最初は祖父の文学全集の本で読んでいたのですが、重いし分厚いしで読みにくく、なかなか読み進めることができず文庫を購入して、電車で読んだりしていました。


それでも前半はなかなか読み進むことができず、最初のほうは何度も読み直したためだいぶ長くかかりましたが、500ページの大作を読了して晴れ晴れした気持ちです!


次の電車のおともは夏目漱石の「三四郎」にしようと思います。この際、夏目漱石の小説はすべて読もうと思っています。文学論など小説以外の著作もいくつかあるようなので、そちらも読みたいです。


なかなか読み進められなかった本を3冊一気に読了できて満足です。


明日も・・・と思いましたが、来週しめきりの仕事に少し取りかかってみたら案外面倒くさそうだったので明日はそれにかかりきりかも・・・😂

【読了】ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層

 次はこの本。


プーチンはなぜ「神の代理人」のように振る舞えるのか?
「力」か「自由」か――歴史の変革時に常に「力」を選び続けてきた
ロシアの思考回路をロシア正教会の歴史からひも解く!(Amazon HPより)

内容もさることながら、文章がとても読みやすかったのが印象的でした。たぶん句読点の置き場所が、私の息継ぎのリズムと合っていたのだと思います。


その上で、とてもシンプルで明瞭な文だったので、私もこんな文が書けたらなと思いました。(文章を書きたいわけではなく、校正の指摘出しの説明を私はいつも長々書いてしまうので、もっとスパッとわかりやすく書きたいのです)


基本的には、9世紀から13世紀にかけて存在した、東スラブ人国家「ルーシ」から始まる、ロシア・ウクライナおよび周辺国の歴史、そしてそこに密接に関わるキリスト教の変遷について書かれたものです。


私たちが学生のころに習った様々なカタカナ(人名・国名・文化名?などなど)とは全く違う、新たに見るカタカナが止めどなしに出てくるので少し戸惑いそうにもなりますが、とにかく読み進めてOK。それでも大体流れが分かりました。


読み終えた後に巻末に年表があるのに気付いたので、もし読まれるならこの年表を見ながら読むのがおすすめです(Kindle Unlimitedで読めます)。


学生時代にはほとんど西洋の歴史ばっかり習うので、ほかの地域がどんな様子だったのかを知る機会はなかなかないですが、あの広大なロシアだって未開の地だったわけではなく、早くからいろいろな文明を経て今があるということを実感しました。


それとともに、内容が膨大になってしまうとはいえ、なぜ少しでも学生時代の世界史でロシアの歴史に触れることがないのかと思います。


少しはあるといっても、レーニンやスターリンの頃のことぐらいですし。そこはやっぱり偏りがあるなという思いは否めません。


それはともかく、著者の方(お名前から女性の方かと思ったら、清美と書いてキヨハルさんと読む男性の研究者の方でした)が、国の歴史のベースとも言えるキリスト教について、「ロシアのキリスト教と西欧のキリスト教は違う宗教と考えたほうがよい」と前書きに書かれていたように、本当に全然流れが違うなと思いました。


その大きな違いがあることが軽んじられているとも書かれていましたが、それがロシアとウクライナの戦争が起きた原因について見誤ってしまう一因でもあるようです。


ロシアが大国になれたのは、西欧文化を受け入れてくれたウクライナやベラルーシのおかげであり、ロシアを捨てて西欧に走ろうとするウクライナにロシアが執着することも歴史的必然だということが、歴史を知ることでわかったように思います。


ただ、歴史的流れを見るとロシアは西欧に近づく時期と離れる時期を繰り返しており、ソ連崩壊後はこれまでになく西欧に近づいた時期であるということを考えると、今度は離れる時期に転換したのだろうと、あとがきで締めくくられていました。


私は、私たちが人間である限りは戦争をなくすことはできないのかなと思っています。それでもやっぱり起きた戦争は1日でも早く終わってほしいです。


ちなみに個人的には、この本を読んでドストエフスキーの背景などもより分かりやすくなったと思います。また次のドストエフスキーの本を読むのが楽しみです。