2024年6月15日
【令和6年・鑑賞記録】 チョ・ソンジン ピアノ・リサイタル
2024年3月24日
【令和6年・鑑賞記録】辻井伸行×三浦文彰 究極の協奏曲コンサート
金曜日の立川でのコンサート、とても良かったです。誘ってあげた友達もとても感激していて良かった😊
読売日本交響楽団の演奏もとても素晴らしかったし、三浦さん、辻井さんどちらの演奏も若さと成熟さどちらも感じられてじわーっと温かい気持ちにさせてもらえる演奏でした。
辻井さんの演奏はCDを持っていたり動画でも見たことがあったけれど、三浦さんのことはあまり知りませんでしたが、バイオリンの演奏素晴らしかったです。また演奏を聴きに行きたいし、今回演奏したチャイコフスキーのバイオリン協奏曲とメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲を収録したCDを出しているようなのでほしい。メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲すごく好きなんです。
アンコールは自身が立川のために作曲した曲を辻井さんが演奏し、その後辻井さんと三浦さんがデュオでモンティのチャルダーシュ。辻井さんが三浦さんの腕を持って2人で歩いている姿はちょっぴり微笑ましかったです。
何度も共演していたりCDも一緒に出しているようです。
バイオリンの三浦さんは指揮者としても積極的に活動されているようで、辻井さんと指揮者、ピアニストとして共演している動画もありました。この演奏も素晴らしい~。指揮する姿も素敵です(ちょっと甥っ子に似ているのでついつい可愛いと思ってしまう笑)。ベートーベンのピアノ協奏曲もいいですね~🥰
しかし仕事を早く切り上げて出てきたので、その分のしわ寄せが週末に…。別の仕事もあるのでまた休む暇もない感じですが、月曜日で出勤関連の仕事は終わりなのであと少しがんばります。
2024年3月18日
【令和6年・鑑賞記録】ウィーン交響楽団/オメル・メイール・ヴェルバー(指揮)/河村尚子(p)
先週の水曜日、ウィーンフィルのコンサートに行ってきました。
率直な感想としては、ちょっと期待しすぎてたかも…でした。珍しくあんまり感動がなく終わってしまいました…💦
個人的には前回のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のほうが、音も技術も繊細な感じがして好きでした。ただ今回は交響楽団なので人数も多めだし、何より、昔からなんとなく思っていたのですが、、、ブラームス、あんまり好きじゃないんです。感動がなかったのはそれも理由なのかも。
あと、席もあまり良くなかったのかもしれません。最初はピアノの音がくぐもって聞こえているので、女性ピアニストの方でやはり男性ピアニストと比べると力強さがないし最近チョ・ソンジンばかり聞いていたのでやっぱりタッチに煌めきがないな…と感じていたのですが、オーケストラの音もずっとすごくこもった感じに聞こえていました。
曲については、ブラームスのピアノ協奏曲も馴染みがあまりなかったので面白みに欠けました。2曲目のブラームスの交響曲は出だしで、あ、これは「のだめカンタービレ」でやってた曲だと思って少しウキッとしましたが、やはりあまり感動なく…。そこで自分がブラームスが好きではないというのをはっきり悟りました😅
ピアノ協奏曲ではいなかったトロンボーンが2曲目の交響曲では3人いたのですが、待てど暮らせど全然演奏する様子がない。3人の様子が気になって気になってそればっかり見てしまいました。そうしたら、最後の最後、↑ののだめの動画の部分でようやくトロンボーンの出番が!本当に50分近い演奏の最後の最後に5分あるかないかくらいでした(私が見逃しているかもしれないけれど)。
今日カラヤンのほうを聴いてみたら途中で演奏している部分がありました。そう言えば最終章ではところどころ演奏していたことを思い出しました。でも数小節レベル😂
演奏を聴けばやはりトロンボーンの音が華やかさと重厚感があっていいかなと思うのですが、ブラームスよ、、、さすがにこんなに待たせてトロンボーンがかわいそうじゃないかと心底思いました(笑)。
あとはコントラバスがあそこまで激しく演奏するのもなかなか見たことがなかったので迫力ありました(カラヤンの動画の最後の10分あたりはおすすめです)。
最後の部分は圧巻ですが、とにかく途中が長くて…💦ブラームスは、有名な旋律の部分だけ聴けば十分かなと思っちゃいました。
オーケストラのアンコール曲は、昔ピアノでやったブラームスのハンガリー舞曲5番とシュトラウスIIのピッチカート・ポルカだったので楽しめました。
当日頂いた今後の公演予定のビラを見ていたら、またまた気になるコンサートがいくつかありました。
前回聴いたライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートで指揮をしていた、アンドリス・ネルソンスが今度はウィーンフィル管弦楽団と演奏するコンサート。こちらは管弦楽団なので交響楽団とはまた違うのかもと思い行きたいとは思うのですが、チケットが高すぎ!ショスターコヴィチもドボルザークも好きなほうの作曲家ではありますが、また他の機会にウィーンフィル管弦楽団の演奏を聴きたいと思います。
プラハ放送交響楽団も気になります。スメタナやドボルザークといった地元チェコの作曲家の有名曲が演奏されるようなので、ちょっと考え中。
今週の金曜日は立川市でこちらのコンサートです。どちらの曲もとても有名な曲で、私も大好きな曲なので楽しみです。
2024年2月25日
【令和6年・観賞記録】DVD『黒いオルフェ』
毎年ボサノバの発表会では先生がテーマを決めてそれに関連する衣装やら小道具を皆それぞれに準備するのですが、今回のテーマは「カーニバル」でした。
いろいろ悩んだ末、私はリオのカーニバルの衣装によく使われている羽根のことしか思い浮かばず、羽根のピアスにしました。
あと、自分が演奏する曲を作曲した「ヴィニシウス・ヂ・モライス」の戯曲をもとに、カーニバルの準備~カーニバル後の朝を描いた有名な映画「黒いオルフェ」を紹介しようと思って、DVDがメルカリで安く売っていたので買って見ました。Amazonprimeでは400円で見れるようです。
この映画自体は知っていたけど、実は見たのは初めてですが、すごく良かった!サンバのリズム、踊り、音楽、リオの風景などなど、心ときめく映画でした。
ヴィニシウスの戯曲自体はギリシャ神話をモチーフに、リオの貧民街(ファヴェーラ)に住む黒人の人々のカーニバルの様子を描いた物語だそうですが、映画ではギリシャ神話のことはあまり色濃く描かれておらず、どちらかというと「悲恋」が強調されたラブストーリーでした。
しかし、ブラジル、、、恋の進み方が早い早い(笑)。そして最後の悲劇的結末からそのシーンっっ!?みたいな。ギターの先生がいつぞや言っていましたが、ブラジルでは怒ったり悲しいことも笑っていればOKみたいな空気があって、そういう歌も多いみたいです。旦那に怒っている奥さんが明るい歌で愚痴を語るみたいな(笑)。黒いオルフェのラストシーンもそのような感じでした。
ジョアン・ジルベルトが歌う有名な曲「A Felicidade」(作詞ヴィニシウス・ヂ・モライス、作曲アントニオ・カルロス・ジョビン)のオープニングも良い。

