父親は確実に音痴なので半分は音痴の血が入っているからと諦めていましたが、年末に父親と話をしていたら、母親も音痴だったと言っていました。母親が歌うのをあまり聞いたことはないですが、確かに上手いという印象はなかった……
年末年始にだいぶギターを練習して、ずっと指摘されていた苦手な部分がだいぶ克服できてきて、少し上手になったなぁと自分でも思えるようになったのですが、歌が……絶望的。
かなり声を張り上げてちゃんと練習をしたほうがいいんだけど、賃貸だし隣の人(男)が不規則な仕事をしているっぽくて日中いるので、音痴さを大声で披露するのは恥ずかしいしどうしたものかと思っていました。
しかし、この前レッスンに行って、やはりちゃんと自分の声を録音して聞いたりしながら練習したほうがいいと気づき(ギターはそうやって練習していたら上手くなってきたから)、今日は声を結構張り上げて練習しました。その音痴なこと……恥ずかしいけど、もうどうでもいいやと開きなおって、歌が少しでも上手になるようがんばりたいです。
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