今日で出勤が終わりました。途中、他の仕事もあり、帰ってから夜中までやったり週末やったりで疲れましたが、今回も良い勉強になりました。
前回はまっていると書いた宇江佐真理さんの「通りゃんせ」も、毎朝通勤電車の中で読むことができ、今日ちょうど読み終えました。
内容自体はとても面白かったけど、最後がちょっとベタな感じだったなという感想です。
今日気付いたのですが、毎朝渡っている横断歩道の音楽が「通りゃんせ」でした(笑)。毎朝通ってて「通りゃんせ」だということも何となく気付いていたけど、今日たまたま電車の中で読んだ小説の最後のほうに通りゃんせの歌詞が出てきたので、横断歩道を渡りながらはっとして驚いたと同時にふっと何だか1人笑いしてしまいました😆。こういうことがあるとなぜかちょっと嬉しい(笑)。
ずっと読めなかった↓こちらの本の続きがようやく読めます。何度も言いますが、日本の本当の歴史が分かるすばらしい本だと思います。メディアで見る竹田恒泰さんの印象とはまた違い、とっても淡々と、でも熱い気持ちで書かれていることが伝わってきます。
600ページ以上ある大作で、まだ3分の1しか読めていませんが(前回半分読んだと書いてましたが、まだ3分の1しか読めていませんでした💦)、さくさく読めるので早めに読み終えてしまいたいと思います。
ちなみに、校正の仕事を始めてから、本を読むのが速くなったかも!?目が慣れて来たのかもしれません。
おー、その前にギターの発表会だ~。練習せねば~。
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