こちらも少し前に読み終えた本。
「浪費癖」と「お金に関する知識の不足」という課題を抱えていた、タレント・青木さやかさん。本書では青木さんのセキララなマネー生活を公開します。坂本綾子さん(1級ファイナンシャル・プランニング技能士)の監修のもと、楽しみながら人生を前向きに変える方法を模索、彼女が実際に行った節約術や投資の第一歩、ふるさと納税やポイ活といった「得する制度」と上手に付き合うヒントもたっぷりご紹介。「お金を貯められない」と悩むすべての人に捧ぐ、リアルで学びの多い"お金との付き合い方"ガイドです。さらに、教育費や実家じまいといった人生におけるお金の悩みも具体的に取り上げています。青木さんの飾らない言葉と失敗談を通じて、あなたの「お金」への意識もきっと変わるはずです! 「貯蓄が苦手」「投資に興味はあるけど難しそう」…そんな悩みを抱えるあなたへ。この1冊を読みながら青木さんと一緒にステップアップしましょう。(あとがきより)「一気に稼いだお金より、コツコツと貯めたお金には、わたしに浪費を躊躇させる力があります」- 青木さやか (Amazon HPより)
周りの人とのやりとりの回想シーンなんかもテンポがよくて、本当にお笑いを見ているみたいです。
そして、青木さんの浪費癖がすごい。でも後輩に奢ったりいろいろな方にしょっちゅうお土産を配っていたり。お笑い仲間や周囲の方々を大切にしている様子が伝わってきて、面倒見がいいんだなと思ったりしてほっこりしました。
この企画のために、紙袋いっぱいに溜め込んだレシートを編集部の方々が1枚ずつエクセルだったかに入力してまとめてくれたのだとか。
そんなズボラな感じのところも結構好きだし、パチンコとタバコがやめられなかった過去のエピソードとか、今でも文章からちらっと垣間見える退廃的なところがまた好き(笑)。
節約、投資、国の制度、生活にかかわるお金の話、老後のことなどがうまく簡単にまとめられていて、とてもわかりやすかったです。
この本の内容は、日経ウーマンという雑誌の連載だったものをまとめなおされたものです。
巻末には日経ウーマンのリレーエッセイ「妹たちへ」で掲載された青木さやかさんのエッセイも収録されていました。
青木さんの家族のことや半生のことが綴られていて、こちらも人情味溢れる素敵な文章でした。

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