下村観山展に行ってきました。
本当にすばらしかったし展示作品多数で見終わるころにはかなり疲れていましたが、とても満足でした。
ひとつ心残りは、単眼鏡をレンタルしなかったこと!これから行く方がいたら、絶対これをレンタルしたほうがいいです!
あまりにも良かったので、後期にもう1回見に行こうと思っています。
今ちょうど仕事が落ち着いているし、やっぱり単眼鏡でもう一度見たい!(弱法師は前期のみの展示ですが)
とにかく鳥やら鹿やら動物の細かい毛はもとより人間の髪の毛、植物の刺、着物やその他に描かれた文様、どれもものすごく繊細で、ガラスの向こうに飾られた作品を肉眼で見るのは至難の業でした。
それでなくても老化で目がどんどん悪くなっているのに!
あまりに上手すぎてキャラが立っていないと下の動画で山田五郎さんがおっしゃっていますが、弱法師以外にもどの絵もすばらしくてこれ!という絵がないというぐらい、とにかくどの絵も上手い。
そんな中でもちょっと印象的だった絵が↓の絵。
世阿弥の「恋重荷」という作品から着想を得た絵だそうですが、女御に恋をし恨みの念を抱いて最期を迎えたおじいさんの、この菊を慈しんでいるような表情が印象的でした。
グッズもいくつか買ってほくほく。公式HPにも紹介されている『唐茄子畑』のタオルハンカチが気に入ってます😊
展覧会に行かれるなら、こちらの動画でぜひ予習を!
とにかく単眼鏡でもう一度見たいし、ラファエロなどを模写したものも展示されるそうなので、後期にもう1回行こうと思います。
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