2023年11月30日

ひとまず書籍の仕事が終わってのんびり

今日ギターの帰りに書籍の校正を納品してきて、久々にのんびりした夜を過ごしています。心に余裕があるって素晴らしい!


さっきまた新しい仕事が来ましたが、ギターのレッスン中はようやく全部の締め切りが終わった状態だったので、久々にのびのびレッスンできたように思います。

ギターも、仕事が忙しくて全然練習できなかったことを反省し、休憩中に練習をしたり、夜まで仕事を頑張りすぎないようにして、仕事を早めに切り上げてギターを練習するよう心がけました👍

そして、勉強のため毎日1つ手持ちのCDを聞こうと思って、今はジョアン・ジルベルトの弾き語りのCDを休憩時間などに聞いています。



昔買った小野リサさんのCDで聞いて以来↓のEclipseという曲がとても好き。



やっぱりCDで聞くほうが断然いい音だな~。


さて、さっき同時に3案件も来てしまったので(締め切り日は違う)また仕事をしなければいけませんが、納期に少し余裕があるのでぼちぼち本を読み進めたいです😊

今読んでいるのはこの3冊。




エンジニアの本は、先日仕事でこの本の広告を見て、「マルチタスクをやめる」ってとこに、お!と思って読みたくなって買いました。


明日は今日来た3案件がどんな内容か様子を見るために少し仕事して、あとはのんびり本を読みたいです。

2023年11月28日

あと少し~&朝読書&休憩中にギター

今やっている書籍の大体の校正が終わりました。内容でいまいち「ん?」と思うところを後でゆっくり考えようと後回しにしていたので、それを明日明後日やるにしても、木曜夕方持ち込みまたは発送か、最悪金曜日の朝持ち込めばいいのでまだ少し余裕があってちょっとほっとしています。

やっぱり昨日の仕事は請けなくて正解でした。プリンタさまさまだったのかもしれません(笑)。


プリンタは、自己責任でプリントヘッドを洗ったら直りました。インクで目詰まりしていたようです。

それでも印刷したものにうっすら白い筋が出るので、もう少し徹底的に洗って筋が消えないようであれば、今ある手持ちのインクが全部なくなったら新しいものを買うか検討したいと思います。今より少し安い型にするか同等の型にするか悩んでいますが、大まかにはどれにするか決めました。


翻訳の仕事をしていたときはそれほどプリンタを使わなかったけれど、パソコンが壊れたら終わりなので予備のパソコンを持っていました(今も持っている)。校正の仕事はそれに加えてプリンタが必須なので(データ上でやる場合もありますが、やっぱり紙の作業がメイン)、プリンタが壊れたら焦るなーと今回改めて思いました。一応機密情報なのでコンビニなどでプリントアウトするとかできないし。



話は変わり、数日前から朝30分~1時間ほど、仕事を始める前に読書をするようにしていますが、これがなかなかよい感じです。夜だとなかなか時間が取れないし、朝は仕事もいまいち捗らないのでちょうどよいです。


ギターは仕事の休憩中にやるようにしています。こちらも仕事が終わって夜やろうとすると、もう気力が残っていなくてやらない日が続くし、やっぱりギターを練習しない日が続くと生活も気持ちもすさんでくる気がします。やっぱり仕事とは違う脳を使っているのかな??


というわけで、読了記録もしばらくするとアップできそうです😊


来月は少し仕事をゆるめにして、来年のことについていろいろ考えたいと思います(今年はいろいろと反省点の多い1年だったので😂)。

2023年11月27日

プリンタが壊れた・・・・・・

先ほど、仕事の依頼がありOKとの返事をする前に先にもろもろ印刷しておこうと思ってプリンタの電源を入れたら、、、エラーが出て壊れました。


原因も自分で修理する方法も分かっているのですが、面倒だしもう古い型だから新しいのを買ったほうがいいのかも・・・。


結局、仕事は断りました。今週は別件で締め切りがあるからプリンタを購入したり設定したりが億劫です。


商売道具だから困る~。パソコンは予備があるけどプリンタはさすがに予備なんて持てないし。


先週からいろいろと踏んだり蹴ったりな出来事が続いています(踏んだり蹴ったりすぎて、つい太字の赤字にしてしまいました笑)。はぁぁ、もうやだな~。でも1つ1つ目の前のことをやっていくしかないですね😑😑😑


別件があるのでスケジュール的には厳しいけれどまぁできるかなと思って請けようとしていたのですが、つまりは休め、無理するなということですね、きっと・・・。


少なくともプリンタを買って設定するまでは、ここの会社の仕事はお休みできるということかな(自宅で原稿を印刷する必要がある仕事なので)。


最近不規則な生活を送っているので、今日は朝からちゃんと1日の大まかな予定を立てて、19時には仕事を終わらせてお風呂にゆっくり入ってのんびりしようと思っていたのに、思わぬトラブルで時間を無駄にしてしまいました😭。


でもまぁ、今日は朝読書もできたしギターも休憩中に練習したので、今からお風呂に入ってゆっくりします。プリンタは選ぶのめんどいから一番人気のでいいや(笑)。早く届きますように・・・・・・。


ではまた!👋


追記:今Amazon見たら、納品が1~2ヵ月後とかになっとる!楽天ではすぐ購入できそうでしたが、ひとまずプリンタヘッドを洗えばなんとかなるかもしれないので(以前経験済み)洗って乾かしてみます。直りますよーに!

2023年11月26日

先週(今週?)の諸々

いつも日曜日から見て前の月~日を今週と呼ぶのか、月~土を先週と呼ぶのか分かりません。。。でも決まったルールなどもなさそうです。

⏩⏩【日本語メモ】週の始まりは日曜日?月曜日?


まだまだ仕事続きの日々ですが、昨日から作業をスタートした自己啓発本(念のため小さい文字で書きます)の校正が、思ったよりも読みやすく捗って、少しほっとして心に余裕ができてきました(昨日一昨日なんとか納品できたエクササイズ本は大変だった)。


金曜日は太田記念美術館に応為の絵を見に行こうと思っていたのですが、結構疲れていて、行けなくはないけどここで無理していいものか……と悩み、結局今回は諦めて次回公開されるのをまた楽しみに待つことにしました。


展示自体は今日まででしたが、美術館のXによると、23日の休日も昨日今日もすごい人出だったようです。まぁ、そもそも週末に行くつもりは全くなかったのですが。


そして!!


火曜日のチョ・ソンジン&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサート、素晴らしかったです!!指揮者(アンドリス・ネルソン)の方ともオケとも何度か共演しているようなので、息も合っていたように思います。


もちろんチョ・ソンジンの演奏も素晴らしくて神がかっていましたが、オケも素晴らしかった。個人的には、ホルンの音の美しさが衝撃的でした。


諸々はまた後々観賞記録を書きますが、欲が出て、もっとレベルの高いオケの演奏が聴きたいと思ったら、オケランキング上位の「ウィーンフィル」のコンサートのチラシが入っていたので帰宅後即効予約!


さらに、来年の6月にまたチョ・ソンジンが、今度はリサイタルで名古屋に来るようなのでそちらも予約。予約開始日に予約したので安い席が取れました(名古屋に行く新幹線代もいるので安い席は助かる)。東京にも来ないのかな。


先日、また読みたい本を仕事の合間に買ってしまったので、そろそろまた積ん読本が増えてきました。今週(27日~)木曜日の締め切りが終わったら、その次の週末はゆっくり休みたいです。また12月半ばに出勤仕事があるし。あとは年末年始に読書三昧するかな。


ほかにも大小ちょっとしたことがいろいろとあった1週間でしたが、明日から1週間弱で11月ももう終わり。いよいよ年末です。


8月後半以降は仕事しかしていない気がします……。仕事のことについていろいろと考えなければいけないな(スケジュールとか)。


仕事以外のことで来年の目標をいくつか思いついたので、ぼちぼち来年のことでも考えていこうと思います。




2023年11月21日

副鼻腔炎時の漢方&その他諸々

副鼻腔炎、だいぶ良くなってきたのですが、まだ左側の鼻の奥に膿が溜まっているようで、鼻の横を押すと痛かったり、痰も絡みます。この間の土曜日も病院に行ってお薬をもらって飲んだり鼻の吸入もやったのですが、最後の最後がしつこいですね。

漢方の「荊芥連翹湯」が膿を排出する作用があるので蓄膿症に効くと書いてあり、手持ちのものを飲んでいるのですが、なかなか良くなった実感がありません。

そこで「痰、漢方」と調べてみたら「麦門冬湯」が良いと出ていたので、これまた手持ちのものを飲んでみました。

すると、左鼻の奥のほうにへばりついているような感覚のあった痰が下に流れていってかなりスッキリしました!荊芥連翹湯より効くかも。しばらく麦門冬湯を飲んでみようと思います。

慢性化せずにすっきりすっかり治ってほしいです。



さて、ようやく今回の出勤の仕事が終わりました。金曜、月曜と夜の11時過ぎまで仕事でした😥。

まだまだ次の仕事が待ち構えているので、今日も家で仕事ですが、やっぱり在宅がよいです😌。

10月にいつもとは違う案件で臨時出勤をひと月近くしてしまいましたが、やっぱり体が辛いので、今後はいつもの仕事以外の臨時の出勤はお断りしようと思います。自己管理大事!


今朝は2件納品して、これからエクササイズ本の校正作業です。そして、今晩は待ちに待ったチョソンジンのコンサート!!!楽しみ!


もう少し書きたいことはあるのですが、ひとまず仕事に戻ります。


2023年11月18日

売り切れちゃった

ファーム富田のカレンダー、他に買うものがないと悩んでいる間に売り切れてしまいました😭


仕方ないのでほかに似たような北海道のカレンダーを探しましたが、大きさ、書くところの広さ、写真の色合いなどでいいと思えるものがないので、送料かかっても買うべきでした。送料込みでも、Amazonや楽天で買えるカレンダーより値段が安かったんです。

来年は早めに購入したいと思います。

来年は北海道は諦めて、ファーム富田のカレンダーと同様の大きさで書く所も十分にある、このカレンダーをCreemaで購入しました。


写真が綺麗だしカレンダー部分も見やすそう。届くのが楽しみです。

2023年11月15日

PHPオンライン の加藤諦三さんのコラム

今日からまた数日出勤~。今朝1つ仕事を納品して出かける時間になるまでぼーっとしています。


先日、加藤諦三先生の著書をたくさん読了しましたが、久々にはまってしまい、公式HPのコラムを読みふけっていました。


1つ、私が今自分の性格で悩んでいるというか気になっている部分があって、そのワード+「加藤諦三」と検索したら、PHPオンラインのコラムが出てきました。


先生の著書を読む前に公式HPを読むのをおすすめしたいのですが、このPHPも情報量がすごいし、先生の著書のテーマが簡潔にまとめられていてとてもおすすめです。


公式HP

PHPオンライのコラム


出勤前なのに読みふけっちゃってます。

2023年11月14日

久々に英日翻訳の求人に応募してみました

明日からまた出勤なのに今やっている別件の仕事になかなか集中できなくて捗らず、こんな時間までかかってしまいました(22時…)💦


先日、まずはチェッカーから始めるので分野未経験でもOKという英日翻訳の求人がありました。


しかもその分野というのが理系の技術関連なのですが、フリーランスになってすぐに数年にわたり断続的に翻訳や文字起こしで携わっていた時に興味を持ち、また翻訳で携わりたいとずっと思っていた分野でした。


でもなかなかピンポイントで求人が出ない分野なのでおぉっ!という感じ。しかも未経験でもやらせてもらえるというのも私にとってはありがたい。


それで思い切って応募してみたところ書類審査は通過でき、トライアル文が送られてきました。


あんまり自信はないけれど、トライアルに合格できるといいなぁ…。

2023年11月13日

【読了】人生の純度が上がる手帳術 (おまけのおすすめ:やりたいことを全部やる人生)

出勤の仕事のゲラが上がってこないようなので明日もお休みになりましたが、ちょうどよいタイミングで別のところから仕事が来たので明日は1日それにかかりきりになりそうです。

その前にもう1冊読了したのでご紹介。

Kindle Unlimitedでおすすめに上がってきたので読んでみました。


出版社サイトに本の内容が詳細に説明されていたので引用は割愛しますが、「To do」の人生ではなく「To be」の人生を目指し、感性を磨きながら人生の純度を高めていくためには、という内容です。

この本では、「To do(~するべき)」思考ではなく「To be(こうありたい・なりたい)」思考を取り入れ、自分の持っている本来の感覚を大切にしながら生きている「ありたい自分」が「なりたい未来の自分」を描けるようになる、手帳を使ったワークなどが紹介されています。

ただ、ちょっとワークが多かったり説明が多くて途中からは飛ばし読みしてしまいました💦。


ずっと昔別の本で同様のことが書いてあり、そちらでは「doing」ではなく「being」で生きる、ということが強調されていました。




doingとbeingはコーチングの考え方のようで、検索すると説明がたくさん出てきます。細かいテーマは違うもののこの2冊の本の趣旨は同じかなと思います。個人的には「やりたいことを全部やる人生」のほうが簡潔で分かりやすいように思いました。

この著者の方の手帳のPDFが購入できたので、だいぶ前ですが購入して以来、毎月目標を書くページを毎年印刷して冊子みたいにして今も活用しています(今の手帳はだいぶバージョンアップしているようです)。

忙しくて11月分を書くのを忘れてました


話は今回読了したほうの本に戻り、、、

この本には「これですぐに変われる!」というキャッチーなことは全く書いてないし「やりたいことだけやりましょう」みたいな極端なことも書いてありません。本来の感性を取り戻し、幸福度を上げていきながらゆっくり少しずつ変化していく方法が書かれていて、現実的かつ良心的だなと思いました。


私は質問系のワークものは苦手なのでワークの部分はすっ飛ばしてしまいましたが、感性を高める重要性は分かっているのだけれど最近ちょっと忘れがちな部分だったので、そこについては思い出させてもらえて良かったです。

さて、明日頑張らねばいけないので↑の11月分をお布団の中で書きつつゆっくり寝ようと思います。

では👍




【読了】「大人になりきれない人」の心理  他6冊

金曜日に続き今日も出勤の仕事の中休みで、今朝1つ仕事を納品して午後からのんびり過ごしています。今日は太田記念美術館も休館日なので葛飾応為「吉原格子先之図」もお預けです。


昨日、アニメ『進撃の巨人』のファイナルシーズンの後半(完結編)を一気見してしまい、今日も何か動画が見たくて複数の動画サイトでサスペンスを探すもほとんど見たものばかり。友人たちが激推ししていた『ブラッシュアップライフ』も1話の途中まで見て挫折…


それでぱっと目に入った↓これ。


前々からいつも動画サイトでタイトルを目にしていて、主演の本宮泰風が昔からよくサスペンスに出ていて好きなので(お兄さんの原田龍二も好き)気になりつつも任侠ドラマだから特に興味ないかなと思っていたのですが、、、


「北海道編」!!


ということで、早速見てみたら、面白い!サスペンス要素がかなりあり、しかも皆さん微妙に演技が…(笑)。ちょっとギャグっぽいやり取りやツッコミどころがポツポツあったりなどなど、ドラマ自体も面白いのだけど、何より北海道の風景が素晴らしい✨。今のところ舞台は根室&小樽と、数年前に父と旅行した以外にも私も何度か訪れていてまぁまぁ知っている場所なので見ていて楽しいです。ちょこちょこ飛行機や船の映像も出てきたりして、旅を感じさせるのも👌


で、まだ全話配信されていなかったようで、5話がすごくいいところで終わってしまいました。ショック!次の配信予定も書いていないので分かりません。楽しみにしていたいと思います。


さて、AmazonのKindle Unlimitedが3ヵ月99円(だったかな?)のキャンペーンをやっていたので登録して、久々に加藤諦三の先生の著書をいろいろ読みました。


何度も書いていますが、留学時代にいろいろと挫折を経験した時に加藤諦三先生のHPを見つけ、当時は電子書籍がなかったもののHPに著書から抜き出したたくさんの文章が掲載されていたのでそれをとにかく書き写して励まされていました。


日本に帰ってからも、本を購入(ちなみにいつでも読めるKindleがおすすめ)して時々見返したり、先生のHPに載っている動画やYoutubeで「テレフォン人生相談」の動画を見たりしています。


今回もまだまだ未読の本があったので、ぱっと見て、あ、これまだ読んでいないなというものを選びました。


神経症の人はなぜ社会で生きづらいのかということが加藤諦三先生の全ての著書の大きなテーマだと思います。なので言ってしまえば、どの本も結構同じことが繰り返し繰り返し書かれています。


誰しもきっと生きづらいと思う経験を一度はしていると思います。「神経症」とあるけれど読んでみると本当に普通の人でもそういうとこあるよね、自分もあるよね、と思うことが満載です。


そしてああ、これが自分の悩みの原因かもしれないなと気づくことが多いです。解決策というのはほとんど書かれていないのですが、個人的には「気づく」ことでなぜか半分ぐらいは悩みが解決したり気持ちがふっきれたりするのです。


加藤諦三先生の言葉をたくさん浴びていると不思議と自分なりの解決策が思い浮かんだりまたは執着からふっと解き放たれる瞬間があります。


夏目漱石が「私の個人主義」で語った、他人任せではなく「自己本位」の考えができた時に悩みが解決したというのと似ているかもしれません。


以下読んだ本です。

五歳の子どもに、三十歳のビジネスマンのような生き方はできない。しかし「五歳児の大人」は、何の責任も負うことなくチヤホヤされていたいと願いながらも、「大人として」生きなければならないのだ。大人になりきれない人にとって、自信もなく、人を許せず、軽蔑を恐れながら過ごす日常は辛い。それに振り回されるまわりの人もまた、辛いはずだ。
 本書は、大人のフリに疲れた人の困った言動とその原因を分析し、今より心豊かに、人に優しく、満足感をもって生きるための方法を、自身も「五歳児の大人だった」という著者が説き明かす。彼らを上司や同僚、家族や友人に持ってしまった人たちにも役立つ心理学。
 「最近の日本の親は五歳児の大人が多い」「五歳児の大人を救う3つの条件」「幼稚さを認める勇気を持とう」など、現代社会の問題点や問題解決のための具体的アドバイスを満載した人生論。
 『「五歳児の大人」とそのまわりの人のための心理学』を改題。

なぜか鬱々と気が晴れない、他人が気になって仕方がない、そんなマイナス感情に苦しめられる人々を救う自立の哲学を、やさしく説く書。

それは、弱点でも恥でもない!
 社会的に立派でないと人として価値がないと思ってはいないだろうか? 社会的に立派な人が、必ずしも「生きる」ことにおいて立派な人ではない。社会的に立派でない人でも、「生きる」ことにおいて立派な人はいくらでもいる。他人の目や情報に振り回されていては、いつまでたっても幸せにはなれない。人は、自分を理解したとき、初めて「努力」と「幸せ」が結びつくのである。
 自分の間違った生き方を含めて、すべてを受け入れて、はじめて自分を信頼できるようになる。自分の弱さを認めることが、独自性のある強さを手に入れる第一歩なのだ。
 頑張っているのに報われない、努力しても何も変わらない……、そんな空しさを抱える人たちへ贈る心理学。


なぜ、心豊かに、人にやさしく、満足感をもって生きられないのだろうか? そんな「大人になれない大人」たちの心を成長させるヒント。

相手に迎合してしまう、自分に自信がない、嫌われるのが怖い――。
 誰でも人から好かれたいと思っているが、そのために自分を偽り、見栄を張ると生きるのがつらくなる。「相手に合わせること」=「人に好かれること」ではないのだ。
 本書では、「ふれあいとはつきあいに無理がないこと」「すべての人と親しくする必要はない」「抵抗なく何でも話せれば癒される」「『ありがとう』の気持ちを伝える」「『はじめの同感』が大切」「自分を大切にしない人は、他人も大切にできない」など、「好かれる人」になるために必要な素養を心理学者が優しくアドバイスする。
 “自分が好かれるためではなく、それが相手にとって気分がよいだろうという相手への思いやりから、それをするときに幸せになる”と著者も言うように、大事なのは好かれるためのテクニックではなく、ありのままの自分を認め、相手を受け止め大切にするコミュニケーション能力だ。人間関係に悩むすべての人に贈る人生論。

なぜ、安心感やくつろぎを得られないのか。それは貴方の受け身的依存心に原因がある。今までの人間関係を見直し、積極的な生き方を開くための心理法則を提示する。

・人の評価が常に気になる。
 ・どこかで今以上の何かを期待している。
 ・すぐに成果がでないと不安。
 ・無駄なことはしたくない。
 ――こんな感情に人は、「依存の心理」が垣間見える。どこか不安で自分に自信を持てないのは、「心の自立」ができていないのでは? 本書では、ありのままの自分という存在に自信が持てるようになることで、その自信が心の支えになるとアドバイス。自分自身を認め、本当の心の自立をすることで、逆境に折れない生き方を学ぶ。
 他人にどう思われるかではなく、自分がどう思うかを大切にすれば、不安はなくなる。『心の支え方』を改題。