読むことを楽しむにはどんな方法があるの? 魅力的な文章を書くにはどうしたらいいんだろう? その両面から文学の面白さ,深さを構造的に探っていく.太宰治をはじめ多様な文学作品をテキストに読むコツ,書くコツ,味わうコツを独特の視点で指南する.渋谷教育学園渋谷中学・高校での「文学講義」をまとめた一冊.(岩波書店HPより)
2024年1月13日
【読了】はじめての文学講義
2024年1月12日
【読了】日本とユダヤの古代史&世界史 - 縄文・神話から続く日本建国の真実
昨日、ようやく珠洲市の知り合いが連絡をくれました。
数日前に実家の家業のXにて、2棟あった建物のうちの先祖代々大切にしてきた古い棟が全壊(写真で見ると本当にぺしゃんこ)したこと、新しいほうの自宅兼民宿のもう1棟は無事だったこと、家族全員無事だったことなどが投稿されていました。
今も近くの小中学校に800人ほどが避難していて、地区の家屋は9割が全壊、30人ほどが家屋の下敷きになっていたので、消防団員である彼が他県から来た特別救助隊に街を案内したりしているとか。
コロナ、インフルエンザ、ノロウイルスなどが蔓延し、ご家族の中でも感染者が出て避難所隣の廃校に隔離されているようで、本当に想像以上の大変な避難生活を送っているようです。
私がこちらにいてできることは本当に少ないけれど、義援金で救助活動などの支援をしたり、彼の家業に対しても震災前にクラファンをしていたのでそういった形で、今後息長く少しでもお手伝いができたらなと思っています。
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さて、やることがいろいろとあり慌ただしいので、こちらもひとまず記録のみ。
東北大学名誉教授で美術史家でいらっしゃる田中英道先生が、ご自身が長年の研究から導き出された「日ユ同化論」の背景や根拠について、作家で歴史を教える予備校講師でいらっしゃる茂木誠先生と対談された本です。
興味深くて読み始めたら止まらないくらい、おもしろい本でした。本書の内容はもちろんのこと、様々な角度から物事を見る視点の持ち方についてとても勉強になる1冊です。
何度も読み返したいです。
あなたの歴史観が変わる!謎解き!歴史物語!教科書にも載らない、縄文・神話の時代から続く、日本とユダヤの壮大なストーリー!ヤハウェ→ヤハタ→八幡神? ユダヤ人埴輪? エデンの園は日本だった!?なぜユダヤ人たちは世界を流浪するのか?なぜ彼らは日本に同化したのか?天孫降臨にも、巨大古墳にも、神社やお祭りにも、彼らの痕跡が!?ミステリー小説の謎解きのような、画期的に面白い歴史対談!★日ユ同祖論を超える「日ユ同化論」!★ユダヤ人渡来は5つの波★「出エジプト」が1stタイミングだった!では2回目はいつ?★縄文時代、「日出ずる国」日本にやってきたユダヤ人★ユダヤ旧約聖書に、同化ユダヤ人の証拠あり!?★太陽信仰のメッカだった高天原は現在の千葉と茨城!?★スサノオとサルタヒコはユダヤ人だった!?★「天孫降臨」「神武東征」に関わったユダヤ人とは?★「ユダヤ人埴輪」を知っていますか?★巨大古墳や埴輪にみるユダヤ人的テクノロジー★渡来人が中国人、韓国朝鮮人ではなく、ユダヤ人である理由★秦の始皇帝ユダヤ人説!徐福が日本にもたらしたもの。★祇園祭は「ノアの方舟」を祝うお祭りだった!★赤い鳥居と神社の謎!★渡来人・秦氏がつくった古墳、埴輪、京都、神社★蘇我氏はキリスト教を布教したかった!?★ザビエルとコロンブスは隠れユダヤ教徒だった!?★アシュケナージ、スファラディ……ユダヤ人は一枚岩ではない!★樋口季一郎中将が満洲で語った「ユダヤ人へのメッセージ」
(ワニブックスHPより)
2024年1月10日
理工系の国家資格に挑戦することにしました
【読了】自分のための人生を生きているか
ひとまず簡単な記録のみ。
自分自身を自己蔑視や劣等感から解放し「私には私の人生がある」「私の最大の資産は私の心です」と胸を張って言えるようになれば、それだけで人生は安心かつ幸福なものになるということを訴えた内容です。
加藤諦三さん自身、権威的なお父様のもとで長年自分を抑圧して生きてこられたことは今までの多くの著書で知っていましたが、そこからどう「俺には俺の人生がある」と思えるようになっていったかの経緯が書かれていたことが印象に残りました。
誰の人生でもない一度きりの人生を、自分らしく生きるか、流されて生きるか。劣等感にさいなまれる日々から抜けだすための心の持ち方(大和書房HPより)
この本の言葉が心の支えになる。人は変われる!
50年以上続くラジオ番組「テレフォン人生相談」で
相談者の悩みに向き合ってきた心理学者、書き下ろし最新刊!
自分の弱さをさらけだせず、勝てば勝つほど不安になっていく。
劣等感に押し潰され、「自分は役立たず」と思い詰めてしまう。
……いたずらに消耗していくあなたが、一番にしなければならないこととは?
◎競争意識が強ければ強いほど、最善よりも最高を選択しようとする。その結果、自己喪失に陥る。
◎本当の自分というものを犠牲にして、人の期待にかなって気に入られようとする。それは、悩みに火をつけているような努力である。
◎自分の注意が今、結果だけにいっていないか、その点を注意することである。
◎真の生きがいを感じられない人は、「私は私、あの人はあの人」という自我境界ができていない。
◎自分の人生は、誰のものでもない、自分自身のものだということを、私たちはいつも自分に確認しておく必要がある。etc.
競争意識のなかに自分を置き続ける生き方を、大胆に編み直していくための道しるべ
<著者コメント>
心の拠り所を神や国家に求める時代は終わった。心の拠り所を自分自身に求めなければならない時代になった。
中世のような神が死んでから、人間には二つの生き方があると私は思っている。
一つは人とつながる生き方であり、もう一つは人とつながらない生き方である。
人とつながらない生き方の原点は劣等感であり、復讐的勝利を目的とした生き方である。コミュニケーションがうまくいかないで、社会的支援がなく、心身ともに健康になれない傾向がある。
人とつながる生き方の原点は、安心感であり自己実現の生き方である。
人とつながる生き方をする人は、社会関係ができるからストレスに強い人になる傾向がある。肉体的にも健康になる傾向がある。
人とつながらない生き方をする人は、社会関係ができないからストレスに弱い人になる。社会的に孤立するから、どうしてもストレスに弱く毎日が緊張している。肉体的にも心理的にも健康にも良くない。毎日ピリピリしている。生きるのが辛い。
健康になりたければ、食生活も大切だろうが、健康になれるように生き方を変えることである。それは難しいことだが、人とつながる生き方に変えることは、健康には何よりも重要である。
「支えとなる社会的ネットワークを持つ人は、それほど強い社会的な絆を持たない人に比べて全般的に健康で、ガンや心臓病の罹患率も低く、(冠状動脈造影でみると)冠動脈の狭窄も少なく、病気になった場合でも入院期間が短くてすみ、感染症に対する抵抗力もある。
それに比べて、特に社会的に孤立している人は一般に死亡率が高く、関節炎、高血圧症、冠動脈心臓疾患、風邪、結核、その他の感染症を含むさまざまな病気の罹患率が平均よりも高い。」「註、Kenneth R. Pelletetier, Between Mind And Body; Stress, Emotions, And Health., Mind /Body Medicine,/edited by Caniel Goleman, Ph.D., and joel Gurin. Consumer Union, 1993, p.31」
肉体的健康と心の関係を考えただけでも、心は私たちの最大の資産である。しかし私たちは資産といえば、ともすれば経済的なことしか考えない。
60歳で定年になった時に、確かに経済的資産は大切な課題である。しかし有名企業の役員にまで「功なり名遂げて」定年でうつ病になる人も多い。
そういう人は、私の資産は私の心ですという発想すらないのだろう。
この本は、「私の最大の資産は私の心です」と言えるような生き方を考えた本である。
健康に関する本は書店に行けば山ほどある。栄養のバラアンスに注意をする、適度な運動を心がけるなどテレビでもどこでも色々と言われる。
それに比べると、生き方の違いが肉体的な健康にも大きく影響するという注意は少ない。免疫力を上げる食べ物の話も、色々とある。しかし生き方もまた免疫力に影響する。
要するに生き方は人間の全てに影響する。
食事のバランスや適度な運動も大切だが、生き方の問題は、人間が幸福になるか不幸になるかの究極の問題である。
[自分自身であり得ないのなら悪魔になった方がましでしょう]。「註、David Seabury, How to worry successfully、加藤諦三訳、心の悩みがとれる、三笠書房、1983年2月10日」, 150頁」
本文中にも触れたようにこの言葉は決して極端すぎる言葉ではない。しかし食事のバランスがわるいなら、「悪魔になった方がましでしょう]とは、人は言わないであろう。
「態度が全てである」という本がアメリカにある。それは「言い過ぎだ」という人もいるだろう。しかし「間違っている」という人は少ない。そういう考え方もあるだろうという人が多いだろう。
しかし人生で「適度な運動が全てである」という人はいないだろう。
私たちは「生き方の問題」はそのくらい大切だと思っている。
その割には生き方の問題を考える機会は多くない。この本はその生き方の問題が人生に重大な影響を持つということをメインに取り上げた。
2024年1月7日
【読了】あなたは、あなたなりに生きれば良い。
令和6年一発目に読み終えた本は、加藤諦三さんの本です。
加藤諦三さんの公式HPでも本の紹介がありました。
⏩⏩https://www.katotaizo.com/books/anatahaanatanarini
昔の本がKindle Unlimitedでたくさん出ているのでそればかり読んでいましたが、久々に最近の著作を読んでみたくなって、2020年に発売されたこの本を選びました。
内容はとても興味深かったです。
なかなか自分の人生を生きれない人、人生がうまくいかない人にとっては、日々の生活は苦しいものです。ですが、実はそういう人たちは、無意識では自分で苦しみたがっている、呆れるほどに苦しみに固執している、という話です。そのことに気がつけば楽になるし人生は拓けてくるということが、いろいろな角度からしつこいほどに(これは加藤諦三さんの本ではいつものことです)語られています。
無力感、絶望感、劣等感、依存性…。無意識の中にこういった感情があると、神経症の人だけではなくて普段は楽しく生きている人でも、人生の中で躓く場面が出てきます。
そういうときに、出来事ではなく自分の本質について自問してみることが大事。起きる問題にパターンがある人は特に上記のような自分の内面にある感情を探ってみるといいかもしれません。
簡潔に言えば、とにかく自分の無意識にあるものに気づくこと。もちろん無意識だから気づくことはとても難しいけれど、それに気づき続けることが人生が拓けていくことにつながるということでした。
もう1冊、2023年に発売された新しい本で似たような内容の本を購入したので、こちらも併せて読んでいます。
昨日の話のつづき&久々に高単価の仕事
2024年1月6日
新年早々今までとは全く違うことがしてみたくなった話
しばらくやる気が起きない日々を過ごしていましたが、今日たまたま父とテレビを見ながら話していて、今までやってきた趣味や仕事とは全く違う分野の資格を取るために今年からその勉強を始めようかと考え始めました。
資格を取るための予備校を取材した番組を父と見ていたのですが、そのときに父からとある資格(今はまだ何の資格か言わないでおきます。分かる人には分かるかも)が必要な職業の人手が足りず、私の地元に至っては父より1つ上の方しかその資格を持っている人がおらず、その人が辞めたら困る云々みたいな話を聞きました。
調べてみると、全国的に引く手数多状態で、しかも収入もなかなか良いみたいです。ただ、なかなか体力がいる仕事。
そしてその資格自体もなかなか難関なようで、かなり勉強しないと合格できないようです。
私自身はその資格を取ってその仕事をするかどうかはまだ分かりませんが、まず第一に、今までの超文系の勉強とは全くもって違う分野なのでやってみたいという思いが強いこと、&苦手だけど死ぬまでに克服したい数学を勉強する必要性があること、&父がその仕事ではありませんが、関連する仕事を今も現役でしているのでいろいろと教えてもらえること、&あわよくば未経験で独立起業できる資格ということ、などの点から、がんばれそうな気がします。
さらにその話を妹にしたら、妹は父の仕事と同業の会社で事務をしていた経験があり、また数学もできるので、かなり興味を持ってくれて、一緒に勉強しようと話になりました。
妹はまだ下の子が小さいので勉強する時間がないし、私も校正の仕事が忙しい時期はなかなか勉強ができないので今すぐに試験を受けるというわけではありませんが、まずは試験がどんな内容か過去問などを見てみたり基礎を勉強し始めてみようと画策しています。
私はひとまず校正の仕事をがんばりながら、50歳までにこの資格に合格することを目指そうと思っています。
関連する別の資格を取っておくと試験の一部が免除されるのですが、その試験は2~3カ月集中的に過去問をひたすら解けば合格しやすいようなので、まずはそちらの合格を目指そうと思っています。
が、その資格試験が今年の5月にあり、今月中に願書を出さないといけないんです😂。試験料金は3千円弱なので、忙しくて勉強できなかったら受けなくても大きな損はしないからひとまず願書を出してみるかなー、でもこちらの資格も本当に全くの未勉強分野なので果たして2~3カ月で内容を習得できるのかも心配。こちらの資格は、父の仕事そのものなので分からないところは教えてもらえるとは言え、5月はちょっと早すぎる気もするし。。。
ただ、来年5月に受けるとなると、なんかちょっとモチベーションが落ちそう(笑)。
というわけで、ぼんやりしていた年明けからようやくやる気のエンジンがかかってきた感じです。
この資格試験を受ける受けないにかかわらず、なんとなく今までとは全く別のことを趣味でいいからしたい、できるなら今までの文系ではない、自分にとって未知の分野を始めてみたいという思いがぼんやりとあったので、今年はそちらの方向で1年を楽しんでいきたいと思います。
もはや語学ブログではなくなってしまいそう…アハ…😅。でもこの資格の勉強を通して資格試験に慣れたら、英検1級をはじめとする外国語検定も今度こそ(!)本当に受けてみたいと考えています。
ちょっと早いけど、いろいろ老後の楽しみができました(笑笑)!
2024年1月5日
【令和5年・読書記録】12月に読んだ本(6冊)
12月に読んだ本です。
もう5日・・・
2024年1月3日
新年あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
今年の年末は父と大掃除をなんとなくしつつも、「なんだかやる気おきないねぇ」「去年がんばったから今年はちょっと手抜きでいいかぁ」などと言い合い掃除を簡単に済ませ、年始も仕事が特にないのでのんびり過ごしています。
元旦に起きた能登の地震、こちらも結構揺れました。1階にいた父はカタカタ鳴ってるなぁ程度であまり気づいていない様子でしたが、2階にいた私はかなり長い横揺れを感じて酔いました。
能登半島の先端にある石川県珠洲市に知り合いがいるのですが連絡もつかず、被害状況がネットやXを見ても全く分からない上に、どうも彼の家がある宝立町鵜飼あたりに津波が来ているので心配しています。家族で避難していると思うのですが、古い家だし、珠洲市の住宅のほとんどが全壊しているとの報道もあるので心を痛めています。
東京にいるときからいずれは実家に戻って家業を継ぎ地域のまちおこしをしたいと言っていて、今は家族をもちずっと話していたことを有言実行し、前回の地震の復興もがんばっていると誇らしく話していただけに、街自体が壊滅状態というのは本当に辛いです。
なんとかご家族ともに無事でいますように。そしてまた地域のために尽力していく活力を取り戻せますように…。
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さて…私自身はというと、なんだか去年1年の、特に精神的な疲れが出たのか、体は元気ですが何もやる気が起きずぼんやり過ごしています。猫が昼夜問わず寝息を立てながらひたすらずーっと私のベッドで寝ているので、私もなんだかそのペースに巻き込まれ気味😂
今年はどんなことをがんばりたいかなぁなどいろいろ考えているものの、あまり新しいことは思い浮かばず。今年もこつこつ淡々と校正の腕を磨きつつ、でもちょっとエディタースクールの編集の通信講座を受けてみようかなとも考えています。
まぁ、もう少し今年1年についてのんびり考えてみようと思います。







