東京は昨日(一昨日の夜からだったかな?)からずーっと大雨です。台風の影響で秋雨前線が刺激されている?とかなんとか。
梅雨時季もそうですが、夏の終わりのこの時季も湿気が多いし夏の疲れもあって体がだるいです。
昨日また1つ書籍の念校の仕事が来ましたが、赤字がちゃんと反映されているかや表記統一されているかを確認するだけで全部読む作業ではないので1冊丸々読むよりは手間はかからなそうです。
しかも私が初校をしたものなので、どこがどう直っているかなどが確認できて勉強になります。
納期に少し余裕があるのでこちらの仕事は週末にやることにして、別件のやらなければいけないことを終わらせたり読書したりして秋(とまではまだ言えないか)の長雨を楽しみます。
通勤が終わったのでちょっとほったらかしになっていた三島由紀夫の「奔馬」。こちらはあと少しなので、次の出勤までに読み終えてしまおうと思います。
もう1冊はこちらもあと数ページで終わる、歴史を交えながら綴られた埼玉県の史跡巡りの本、「史跡は語る」。
Kindle Unlimitedで見つけたこちらの本もとってもおもしろい。「地理おた部」の「おた」ってオタクのことかと思ったら、「地理おたすけ部」の略でした!
他にもちょこちょこと読んではほったらかし・・・の本が複数ありますが、思ったよりも積ん読本が減っていてびっくりしました。もうしばらくは新しい本は買わずに積ん読本を減らしていこうと思います。
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